PiPi's World 投稿小説

隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 3
 5
の最後へ

隣人は美人母娘 5

「ご!ごめんなさい!!」
一輝は彼女が起きて居た事に飛び上がらんバカリに驚くと、顔を真っ青にして美雪に謝罪する。
「あら?何故謝るの?」
「だ!だって俺美雪さんのオッパイをオカズにオナニーしちゃったから・・・」
だが、一輝のその言葉に美雪は妖しげな笑みを浮かべこう言う。
「フフフ・・・謝る必要なんか無いわ。むしろお礼を言いたいくらいよ!私のようなオバサンの胸で欲情してくれるなんて嬉しいわ!!」
「え!?」
一輝が戸惑いの視線を向けると、美雪は舌で淫靡に唇を濡らし、少年のパンツの中に白魚のような手を突っ込む。
「一輝くんのおパンツの中ザーメンでグチョグチョね・・・言ってくれれば、お口でも、オッパイでも、オマンコでも使わせて上げたのに・・・」
「え!?・・・あ!そ、其処は!!」
美雪の指は一輝の肉棒に巧みに這い回り、一度は萎えた少年の肉棒を再び勃起させる。
「ヤッパリ若い子は良いわね!一回射精してもスグにまた元気に成るわ!!」
「ああ・・・み、美雪さん・・・」
(美雪さんの手気持ち良過ぎる!自分でオナニーする時とは比較にならないぞ!!)
一輝は未亡人の淫らな手淫に心奪われ、体の力を抜きその快感に身を任せる。
「み、美雪さん!お、俺もう!!」
「フフフ・・・まだ射精しちゃダメよ!!」
美雪は少年の射精が近い事を知ると、腕を一輝のパンツから抜き取った。
「あ!何で?」
あと少しで今迄の自慰では味わえなかった恍惚を得られるハズだった少年は、目の前でそれを取り上げられ、年上の女性に抗議する。
「だって私はまだ気持ち良く成って無いもの・・・さあ、工藤くん!私の事も気持ち良くしてちょうだい!!」
そう言って美雪は自らパジャマを脱ぎ捨て生まれたままの姿に成る。
「だ、ダメですよ美雪さん!・・・こ、こんな事しちゃ・・・」
露わに成った彼女の白く妖艶な裸に、いよいよ抜き差しならぬ事態が近づいている事を知った一輝の理性は、最後の抵抗を行う。
だが、目の前に横たわる未亡人の妖艶な肢体の色香と、心の奥底から溢れるように湧き出てくる欲情の前にそのように儚い抵抗は無意味だった。
「フフフ・・・工藤くんのオチンチンはそうは言って無いわよ・・・それに私の娘とエッチしておいて今更純情ブリっ子してもダメよ」
「!?ど、どうしてそれを!?」
「もちろん判るわよ母娘ですもの!工藤くんを見詰めるあの子の視線は、私が初めて死んだあの人と出会った頃の物と一緒だったわ!・・・知ってる工藤くん?貴方って死んだ私の夫の若い頃とソックリなの・・・私も初めて貴方と出会った時は、あの人が生き返って来たと思ったわ・・・」
そう言うと美雪は一輝の唇に強引に口づけすると、ピチャピチャと貪るように舌を動かす。
「ああ!ご主人様!どうして私を置いて死んでしまったの?私はご主人様の肉棒無しには生きられないのに!!」
美雪は一輝を押し倒すと、幾度も幾度も少年の全身にキスの雨を降らせる。
夫によって奴隷へと調教されていた淫らな牝犬は、主人の死によって一年以上の間放っておかれた事で、今にも狂いそうな程に性に飢えていたのだった。
「お願い!!一輝君!!弥生の次でもいいから、私を愛して!!」
僕は美雪さんに条件を突きつけた。
「なら、学校でも、美雪さんの体を求めてもいいんですね!」

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す