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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 4

「い、いいえ。これ以上ご迷惑をお掛けする訳には・・・」
「子供がそんな事気にしないの!それにお母様から聞いたけど、貴方のご両親は今旅行に出られているんでしょ?熱も有るのに一人で家で留守番なんてダメよ!!」
(そう言えば母さんたち今家に居ないんだっけ・・・)
間の悪い事に一輝の両親は今日から三泊四日の海外旅行に出ており、その為一輝は一人留守番をする事に成っていたのだった。
「ね!大丈夫だから今日は泊っていきなさい!もう、三人分の料理も作っちゃったし!」
恋人の母親であり学校の教師でもある女性の勧めに、結局一輝は甘える事にした。
「そうですね・・・じゃあ、せっかくですのでご厚意に甘えさせていただきます・・・」
「フフフ・・・どういたしまして!きっと弥生ちゃんも喜ぶわ!!」
「!?」
(俺が弥生さんと付き合ってるの知ってるのか?)
一輝は美雪の言葉に一瞬ドキッとしたが、結局美雪の表情からはそれがタダの社交辞令なのか、それとも娘との関係を知っているが故なのかを読み取る事は出来なかった。
「夜は私が一緒に寝てあげるわね。」
俺は驚いた。
「え!!一緒に!!」
よく見たら枕が2つ置いてあるダブルベットだった。
「だって、病人を1人にしておけないわ。」
俺は顔が赤くなった。
(美雪さんと同じベットで・・・)
思春期の少年は年上の女性の言葉にツイツイ心を乱されてしまうのだった。


その夜・・・
(ねっ眠れない・・・)
一輝はベットの中で悶々として眠る事が出来ないでいた。
(ああ!今俺美雪さんの匂いと体温に包まれてるんだ・・・)
自分の恋人の母親とはいえ、極上の美女と同じ布団に寝ていて、この年頃の正常な男子が眠れるハズが無い。
「うう〜ん・・・」
「!?!」
一輝が一人悶々としていると、寝返りをうった拍子に美雪のパジャマのボタンが外れ、彼の目の前に娘の倍は有ろうかという巨乳(いや既に爆乳か?)が露わに成る。
(す、すげえ!深雪さんのオッパイ弥生さんのよりずっと大きい!!)
恋人である弥生の胸も高校生の中では飛ぶ抜けて大きかったが、母親である美雪の胸の大きさは娘の物とはレベルが違う。
普段は教師らしいピッチリとしたスーツに身を包んでいる為余り目立たないが、露わに成った彼女の胸は、服の上から想像していた物よりも一回りか二回りは大きな物だった。
(ちょ、ちょっとぐらい触っても良いかな?)
理性はそんな事はやめろと警告を発していたが、そんな言葉に従える程思春期の少年の性欲は大人しくない。
「あぁん!」
「ご!ごめんなさい!!」
「スースースー・・・」
「あれ?」
指で胸をツンとしたところ、鋭い声を張り上げたので、てっきり起きたのかと思い手を引っ込めた一輝だったが、美雪は引き続き寝息を立て続ける。
(・・・ヤッパリ直接触れるのは止めておこう・・・)
だが、一輝の股間の昂ぶりは一度抜かねば眠れそうにない。
(これぐらいはしょうがないよな・・・)
少年は自らの昂ぶりを鎮める為に両手をパンツの中に突っ込み、目の前の巨乳をオカズに自慰を始めた。
(ンほっ、くッ、す、すっごい。やっぱり美雪さんのオッパイは、すっごく、気持ち、いいよ。あぁ、お、俺!挟んでもらっているだけで、出ちゃいそうです!!)
妄想の中で一輝は昂ぶる灼熱の肉棒を美雪の巨乳の谷間に突き立てていた。
(フフフ・・・いいのよ工藤君!我慢しないで出して・・・先生のオッパイに白いのいっぱい、ピュッピュしてちょうだい!!)
心の中で妄想の美雪から許可が出た瞬間、一輝の肉棒は白いザーメン汁を迸らせた。
「くう!」
(くはッ、おぉぉ、美雪さん!俺、深雪さんのオッパイに射精するよ!!)

ドビュッ! ドビュビュッ!!

「はあ、ハア、はあ・・・」
「フフフ・・・一輝くんったら自分でしちゃったの?」
「え?!」
その声に驚いた一輝が瞑っていた目を見開くと、そこにはパッチリと目を見開いた美雪の美しい顔が有った。

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