PiPi's World 投稿小説

隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 1
 3
の最後へ

隣人は美人母娘 3

「あ!あ!いい!気持ちイイ!工藤君とのエッチ気持ちイイよ!」
弥生の処女マンコは初めてにも関わらず快感に悶え、一輝の肉棒を容赦無くグニュグニュと締め付ける。
恋人の膣のその淫らな動きに一輝はスグに我慢の限界に達した。
「ご・・・ごめん・・・弥生さん!俺もう出る!」
初めての性交の快感は、一輝の限界をあっさりと越え、彼は何時射精してもおかしく無い状態に陥る。
「うん!出して!今日は大丈夫な日だから!工藤君のを私の中にイッパイ出して!」
弥生も膣の感触で、恋人の限界を感じ取ったのか、彼女の膣は一輝の肉棒を更に締め付けた。
「おおおおおおお!!!!!!!」
「あ!・・・・ああぁぁ出てる!工藤君の精液を中で!私の膣内にいっぱい射精されてる!ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
恋人の精液を体の奥に感じた瞬間。弥生もまた絶頂に達した。
彼女は悲鳴のように淫靡に叫ぶと、そのままがっくりと、フェンスに倒れる。
その間にも一輝の精液は弥生の子宮を蹂躙し、入りきらなかった精子が破瓜の血と混ざり合い、ピンク色になって溢れだしていた。
「「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」」
二人の呼吸は混ざり合い一つになり、心臓の鼓動すら同じリズムを刻んでいるような錯覚に陥った。
「ねえ・・・工藤君・・・気持ち良かった?」
「うん!最高だよ弥生さん・・・」
恋人たちは膣内射精を終えた後も、しばらくの間互いの体を重ねたまま、初めてのセックスの余韻を楽しみ続けた。

学校の下駄箱のところで弥生の母親に会った。
「あれ?ママ!!ママも今、帰るところ?」
「そうよ。でも弥生。学校ではママじゃなくて美雪先生と呼びなさい。」
「はーい。」
弥生の母親は美人教師だった。
(なんか、頭がふらふらする。屋上でセックスしたから風邪ひいたかな?)
俺はそのまま気を失って倒れてしまった。
柏木の家
(気持ちいい。この感触はなんだろう。)
目をゆっくりあけると、美雪さんの顔が目の前にあった。
そして、美雪さんの手のひらが俺のおでこを触っていた。
「熱は少し下がったみたいね。」
「俺、どうしたんですか?」
美雪さんは答えた。
「あなたいきなり高熱で倒れて、私の家まで連れてきたのよ。
あなたの家はカギが、かかってて入れなかったから。」
「ご迷惑をかけてすいません。」
美雪さんは笑顔で答えた。
「いいのよ。気にしないで。今日は泊まっていきなさい。」


SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す