PiPi's World 投稿小説

隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 0
 2
の最後へ

隣人は美人母娘 2

「ありがとう弥生さん!」
一輝は弥生の許可を得ると彼女の制服の中に手を入れ、ブラジャーのホックを外し、少女の白く形の良い双丘を外気に露出させる。
「へえ!弥生さんの胸って大きくて綺麗だね・・・」
「もう!工藤くんのエッチ!!」
弥生は恋人の賞賛に恥ずかしそうに顔を赤らめながら苦笑する。
「ご、ごめん!・・・ねえ・・・乳首舐めていい?」
「もう!工藤くんったら本当にエッチなんだから!!」
性懲りもなくエッチなオネダリをする年下の恋人に弥生は呆れたように視線を投掛けながら、それでも彼女は一輝のリクエストに応えるように自らピンク色の乳首を差し出す。
「仕方ないわね・・・いいわよ!私たち今日から恋人同士に成ったんだから・・・好きなだけ味わってね・・・」
「ありがと!」
弥生のお許しが出ると、一輝はピンク色の乳首にしゃぶりつき乳房を揉む手を強くする。
「うぅ・・・工藤くんったら赤ちゃんみたい・・・私の胸って、そんなに美味しいの?」
「うん!美味しい!弥生さんの胸は最高に美味しいよ!」
一輝はそう叫びながら弥生の胸を唾液だらけにしていく。
「ふふふ・・・大きな赤ちゃんね・・・」
しばし恋人の胸を味わった一輝だったが、股間の肉棒の昂ぶりにそろそろ次のステップへ移りたくなったようだ。
「ねえ弥生さん・・・そろそろ次に移って良いかな?」
一輝はそう言って右手を恋人のスカートの中へと突っ込む。
「もう・・・工藤くんったらホントにエッチなんだから・・・」
次々とエッチなオネダリをする恋人に弥生も少し呆れている。
「あれ?じゃあ弥生さんはエッチじゃ無いの?このパンティーの湿り気は、お漏らししたのかな?」
確かに一輝の言う通り、口ではそう言いながらも弥生のパンティーは、愛液でグジョグジョに濡れている。
「ふふふ・・・もちろん違うわ・・・」
そう言って悪戯っぽく笑うと、弥生は立ち上がりビチョビチョに濡れた白いパンティーを自分で脱いでいく。
「服が汚れると不味いから後ろからお願いね・・・」
弥生は屋上のフェンスに指をかけると、愛液に濡れた処女マンコを恋人に捧げるようにプリッとした尻を恋人に向ける。
「ヘー女のあそこってこうなってるんだ・・・」
AVやエロ本ではマンコにはモザイクがかかっている為、一輝にとって女性の性器を見たのは初めての事だった。
一輝は好奇心の赴くままにジロジロと無遠慮な視線を恋人の性器に注ぎ続ける。
「あんまり見ないで恥ずかしいわ・・・」
弥生は恋人の視線に顔を真っ赤にする。
だが、不思議な事に見られれば見られる程弥生の淫欲は高まり、体は熱く成っていく。
「工藤くん・・・私、初めてだから優しくしてね・・・」
「え!弥生さんも初めてなの?」
工藤は都会の女の子は進んでいるという噂を鵜呑みにしていたので、てっきり弥生は経験済みと思っていたのだ。
「当たり前でしょう!私は男の人を好きに成ったのは、工藤くんが初めてなのよ!!」
恋人の言葉に弥生は本気で怒ったような声を出す。
「ご・・・ごめん!弥生さんが凄く積極的だから、てっきり慣れてるのかなって・・・」
「そうよね・・・私自身、今の自分が信じられないわ・・・でも、私・・・工藤くんが望むことなら何でもして上げたいの・・・工藤君。良ければ私の初めてを受け取ってちょうだい!!」
恋人のその言葉に突き動かされ、工藤はズボンのチャックを下へと下げると、ペニスを取り出し、少女の処女へとあてがう。
「弥生さん!いくよ!」
「ええ!いいわよ!」
工藤は恋人の許可が出るや否や欲望のままに弥生の処女マンコに自分の肉棒を押し込んでいく。
「あ!・・・ああああああああ!!!!!!!!」
工藤の肉棒が弥生のマンコを貫くと、二人の結合部から処女の証である赤い破瓜の血が流れ出した。
「ご・・・ごめん弥生さん!痛かった?」
「うん・・・少しだけ・・・でも大丈夫よ・・思ってたほど痛くないわ・・・」
弥生は首だけ振り返るとそう言って恋人に笑いかける。
「ねえ・・・キスして・・・」
工藤は彼女のリクエスト通りに、弥生の唇にキスをする。
二人にとってそのキスは共に初めてのキスだった。
「んん、・・・ねえ・・・工藤くん・・・もう動いていいわよ・・・」
「大丈夫なの?」
工藤はそう言って処女を失ったバカリの恋人を気遣うが、弥生の膣は最初こそ硬く締め付けてきたが、早くも少年の肉棒に慣れて来たのか、ウネウネと纏わりついてくる。
「うん!大丈夫・・・私、工藤くんに気持ち良くなってもらいたいの・・・」
弥生はそう言うとその宣言通り、自ら腰を動かし恋人の男性器を歓迎する。
「う・・・弥生さん!」
恋人のその淫らな腰の動きに、一輝は欲望に取りつかれたように、ガンガンと腰を振り、弥生の膣へ肉棒を送り込む。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す