「はぁぁ！前も、後ろも、両方穿られてる！・・・だ、ダメぇ！イク！イク、イクウウウゥウウウウゥウウウウゥウウウウゥウウウゥ！！！！！！！！！！！！」
膣内射精をされながらのアナル同時責めに、美雪は無我夢中で絶叫した。
一輝はムッチリと肉の詰まった美雪の豊かな臀部を抱え込んで結合を強めると、餓えた未亡人の子宮へと大量のザーメンを注ぎ込んだ。
輸精管からは、出しても出しても射精し足りないというかのように、次から次へと新たな精液が込み上げ、その度に肉棒がビクビクと脈動して、美雪の子宮の内部へと白い灼熱の白濁液を迸らせていく。
「はっ、はああっ、はふぅんっ！ああ、私のオマンコとろけちゃう！ああっ、イッパイに成る・・・一輝くんのザーメンで、私のお胎の中が・・・ああああああああああああああんんんんんんんんんんっ！」
勢い良く射精された大量の子種汁で、熟れた牝の子宮はパンパンに膨らんでいく。
一輝は至福の射精感に酔いしれながら、精液の最後の一滴まで美雪の子宮へと注ぎ込む。
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・・」」
やがて全ての精子を放出し終えて力を失った肉棒が、じゅぷっ、と粘ついた音を立てて、美雪の肉壺から抜け落ちる。
「・・・・み、美雪さん・・・俺、美雪さんを気持ち良くしてあげられましたか？」
「はぁ、はぁ・・・うん！大丈夫よ一輝くん！・・・す、すっごく気持ち良かったわよ、あはぁん・・・ま、まだアソコがジンジン痺れてる・・・」
美雪はプールの床に倒れ込んだまま、少年の質問に息も絶え絶えにそう呟く。
一輝にとって年上の女性のその言葉は、最大級の賛辞だった。
しばし性交の余韻に浸った後。美雪はプールの床からゆっくりと立ち上がる。
そして美雪は水着の股布を横にずらし、ポッカリと開いた膣孔へと指先を差し入れ、内部に溜まった精液を掻き出した。
「フフフ・・・イケナイ子ね！こんなに濃い精液をおばさんの子宮にこんなにイッパイ中だしするなんて・・・」
見ると大量に注ぎ込まれた雄の精液が殆ど固形の塊りとなって、美雪の指先に付着している。
また固形化していない液体状の精液は、彼女の膣から溢れ出し、太腿の内側を伝ってプールサイドへと垂れ落ちていった。
「さて、ご褒美は先払いしてあげたんだから、ちゃんとお仕事してもらうわよ！！」
「あの・・・実は腰の使い過ぎで動けないんですけど・・・」
情けない事に一輝は激し過ぎる性交によって腰を抜かしていた。
だが、そんな言い訳で許して貰えるなら、学校の先生は必要ない。
「ダ〜メ！今すぐ動けないなら、一週間エッチ禁止にするわよ！！」
「そ、そんな〜・・・」
結局一輝が部活の後片付けを終える事が出来たのは、とっくに下校時刻を過ぎてからだった。

第三章完
「んふっ、むふぅんっ……！　あっ、はぁっ、んんっ、あぁっ……っ……はぁんっ、ヌルヌルチンポぉっ…んふぅっ…いいのぉっ……！」
「はぁんっ、んぅっ、はぁっ……！一輝くんの先走り汁でっ、オッパイっ…グチュグチュいってるぅ……っ……んぁっ、はぁんっ……」
粘液を浴びて濡れ光る剛直の表面を、二人の乳肉が上下に這いずるたび、ヌチョッヌチョッと卑猥な音がこぼれ出す。
柔らかな胸の感触が肉棒を包み込むようにピッタリと張り付き、豊かな柔肉の温もりが肉棒に伝わってくる。
「むぉぉっ……！　コイツはいい。すぐにいっちゃいそうです……！」
張り出したカリ首を巻き込んでズリュズリュとぬめり擦れる四つの乳塊。
一輝はその肉の谷間の中で何度も男根を痙攣させ、思わず快感の呻きを漏らす。
「あんんっ、んっふぅっ……チンポぉっ、男臭いチンポぉっ……！ヌルヌルっ、オッパイに擦れてっ、気持ちいいぃっ……！」
　美雪は淫靡に火照らせた身体を艶めかしく揺すりながら、たわわな肉房をすり寄せてくる。
「はうぅっ、滑るのっ……オッパイっ、にゅるんって滑ってっ……んあぁっ、ママっのオッパイに…当たっちゃうぅっ……！」
一方、弥生は滑る肉棒の扱いにいまいち慣れない様子で、パイズリをしているというよりは、母親の乳房に自分の胸を擦り付ける形になっている。