美雪は背中越しに下腹部へと手を伸ばすと、指先で水着の股布を横にずらして、自ら愛液でグチュグチュに濡れた女性器を露わにした。
（スゴイ！美雪さんのオマンコも、アナルも、全部丸見えだ！！）
「見て一輝くん！貴方のオチンポ胸で挟みながらペロペロしたせいで私のオマンコグチョグチョに濡れちゃったの！・・・はぁ〜お願い一輝くん！今度は貴方のオチンチンを下のお口で味わせて！！」
どうやら先程のパイズリフェラは、思った以上に美雪を昂ぶらせているようだ。
美雪は悩ましげに喘ぐと、四つん這いの姿勢のまま、より高くお尻を掲げる。
「お、お願い一輝くん！このままの姿勢で、犬みたいに私を貫いてぇ！！」
もう我慢出来ないとでもいうかのように、美雪は雄大なデカ尻をプルプルと左右に振り、一輝に肉棒の挿入を懇願する。
これほど妖艶な美熟女に誘われて、思春期の少年が我慢出来るハズもない。
一輝は獣のようなうなり声を上げると、ムッチリとした尻を鷲掴みにして、己の若々しく張りつめた肉棒の先端を美雪の膣内へと螺子入れていく。
「あ、ああああん！か、一輝くんのオチンポ！ふ、太くて硬いっ！お、お願い一輝くん！も、もっと！もっと一輝くんの大きいオチンチンで、私の淫乱マンコを貫いてええええええええええええええ！！！！！！！」
悲鳴にも似た美雪の嬌声がプールの壁に響き渡る。
その声に導かれるかのように、一輝の肉棒はズブリと音を立てながら、美雪の柔肉を一気に掻き分けて根元まで突き刺さった。
美雪の肉壺は侵入してきたモノを歓迎するかのように、ヌラヌラと一輝の肉棒に纏わりつき、甘美な快感を感じさせてくれる。
「うん！分かったよ美雪さん！悪いけど最初から激しく行くからね！」
一輝はそう宣言すると、最初から全力のストロークを美雪の膣に浴びせかけていき、その度にプールの壁にパンっ！パンっ！という一輝の下腹部と美雪の臀部がぶつかり合うリズミカルな淫音が鳴り響く。
「あっ！ああん！イイ！最高よ一輝くん！か、一輝くんのオチンチンが！・・・ズンズンは、激しく！私の奥に当たるぅぅぅっ！あひぃっ！あああああっ！」
見下ろせば、二人の結合部は溢れ出した愛液で白く泡立っており、その上では可愛らしい肛門がヒクヒクと開閉している。
「あ、あんっ！もっとぉ・・・一輝くん！君のオチンポで、もっと奥まで・・・はぁ、はぁ・・・つ、突いてぇ！！」
一匹の牝犬と化したかのような美雪の卑猥な姿に胸を疼かせながら、一輝はさらに腰のピストン運動を加速させていく。
「ハイ！行きますよ！？もっと深くまでいきますからね！！」
「はううううううんん！！」
肉棒の出し入れが激しくなる程に、美雪はマリンブルーの水着に包まれた豊満な乳房や双尻を、プルンプルンと弾ませる。
その姿はまるで陸に打ち上げられた人魚のように美しく、彼女の肢体から漂ってくる牝の匂いが、一層少年の欲望を盛り上げていく。

「はぁ、はぁ、はぁ、美雪さん！美雪さん！美雪さあああああんんん！！！」
「はっ、はああっ、はふぅんっ！ああ、私のオマンコとろけちゃう！もっと、もっとしてぇ！奥までオチンポ、ハメハメしてぇ！」
美雪の嬌声は、すでに半ば悲鳴に変わっている。
一輝はそんな美雪にここぞとバカリに若さに任せた力強い打ち込みを浴びせていく。
「あぐぅ・・・お、奥まで、あ、当たって・・・あぁ！子宮が痺れちゃう！・・・はぁぁんっ！イク！イク！イクゥ！やぁあ！一輝くんのオチンチンで、イグウウウゥゥゥゥゥゥ！！！！！！」
若々しい雄の力強い律動に、美雪は普段の温和さをかなぐり捨てて絶叫した。
大人の女性のその淫らな姿に、官能中枢を刺激された一輝もまた絶頂の予感に打ち震えながら、小刻みに腰を前後に震わせてラストスパートに入っていく。
一打ち毎に一輝の肉棒はゾクッと粟立ち、亀頭の先端が今にも火を噴きそうな程だ。
「うう・・・美雪さん！俺、もうダメだ！！イクよ！美雪さん！・・・うううっ、で、射精るううぅぅぅ！！！！！」
一輝は美雪の膣の最深部まで亀頭の先端を突き入れると、そこで欲望の滾りを一気に解放した。

ドピュドピュドピュドピュドピュ！！ドピュドピュドピュドピュドピュ！！

ビクビクと小刻みに震える肉棒からありったけの精液を迸らせて、一輝は温かな膣の内側を白一色に染め上げる。
同時に一輝は右手の人差し指を付け根まで美雪のアナルに突き入れると、左右にグリグリとねじりって抉り込ませた。