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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 19

「んっふぅんっ……や、弥生ちゃん…そ、そんなにっ…はっ、ぁあんっ!そんなっ、オッパイ押し付けられてグニグニされたら乳首が感じちゃうぅんんっ!」
既につんと突き出して勃起している乳首が、娘の張りのある乳房によってしきりに摩擦を加えられ、美雪は狂おしい官能に悩ましく身をくねらせる。
「ぁんっ、っ、んんぅっ……ママのっ、…オッパイ大きすぎっ……オチンポっ、ほとんど埋まっちゃってるじゃない…っ…あぁんっ、ずるいっ……!」
母親の肉実に埋まったペニスに、手出しならぬ乳出しが出来ず、不満げに漏らしながら懸命に乳房を揺り動かす弥生。
張りのある乳房に押されて、美雪の豊乳もまた波打つように振動し、牡の肉棒を胸の膨らみでムニュリと押し潰してくる。
「おおぅ、いいぞっ、気持ちいいぞ。ヌルヌルになったオッパイに押し潰されて、チンポが勝手に震えちまうぜ……!」
「んはぁっ、はんっ…むはぁっ……!一輝くんのチンポっ、オッパイの中でピクピク動くのぉっ……!」
「あんっ、んっ、ひゃぅんっ…っ、ママっ、ばっかりずるいよっ……あたしもオチンポっ、感じたいぃっ……」
 肉棒に触れたがる弥生がグイグイと肉房を押し込んできて、美雪の乳肉をさらに強く圧迫する。
「ああんっ! 弥生ちゃんったら」
そんな母と娘の痴態を眺めているうちに、一輝の心に悪戯心が芽生える。
「・・・弥生さん、美雪さん。そのままパイズリしながら、二人で俺のチンポ舐めてみてください・・・させてみたかったんです、ダブルフェラってやつ」
「・・・ええ、あなたの望むように」
「うふふ・・・一輝くんのエッチ」
一輝の言葉に弥生と美雪は一瞬驚いたような表情を浮かべるが、すぐに軽く頷いて左右から舌を這わせ始める。
「んく……んちゅっ、んっ……んれっ、れろれろっ」
「んんっ……んれっ、うれひい……んく。ちゅくっ、れろれるっ」
初々しい弥生の舌と艶めかしい美雪の舌が揃って一輝の亀頭をペロペロと嘗め回す。
「あ…………すごい。もうこんなにおっきくしてる。ねぇ……気持ちいい?」
フェラチオ奉仕を楽しんでいるような淫欲に濡れた瞳を一輝に向けながら、弥生は啄ばむように小刻みに亀頭にキスを繰り返し、溢れ出す先走り汁を味わう。
「あらあら、弥生のフェラテクなんてまだまだよね?経験豊富な私のフェラの方が気持ちイイに決まってるでしょう?」
母と娘の間で繰り広げられる激しい肉棒の奪い合い。
娘が亀頭を舐めれば、母は負けじと睾丸をお手玉するように上下に揺さぶり刺激する。
「あぅ・・・どっちも気持ちイイです」
母娘がそれぞれ一人の女として競うように肉棒を奪い合い、むしゃぶりつく。
研究熱心な弥生がこれまでのフェラチオ奉仕の経験を通じて調べ上げた一輝の快感のツボを的確に舌で責めれば、美雪は熟練した歴戦の技巧で一輝の射精欲をそそる。
牡の興奮と優越感を誘う淫らな姿を目にしながら、一輝は下腹部から沸き立つ射精の欲求に顔を顰める。
「うう・・・あぁ、もう射精る!」
カリ首の裏側まで丹念に舌で舐め取っていく熱烈な母娘の淫舌奉仕。
母親と娘に奉仕されているのだという背徳感を刺激され、一輝の亀頭から大量の精液が迸る。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んはぁっ、これっ、あぁ、濃いぃっ、ブリュブリュ飛んでくる、これぇっ、ふっ、ふぅっ、んフゥウウッ」
顔全体で噴き上がる精液を受け止める弥生が、その臭気を堪能するかのように大きく息を吸い込む。
「うぁっ、あぁ、わたしの子宮っ、ザーメンタンクにしておいてっ、まだこんな濃いの出すなんてっ、すごっ……あぁっ、凄過ぎるっ、んぅっ、うっ、あふぅぅっ」
つい先ほど学校のプールで、ありったけの精液を口と子宮に出した後にも関わらず、今、飛び出す精液は搾りたての新鮮な濃厚さを保っている。
娘と同じように顔で受け止めながら、プルプルと頬を垂れ落ちる精液を舌で舐め取る美雪。
「あぁ、この味ぃ、癖になる…ぅ……ンクッ、じゅっ、ぺろっ、れろろっ、ふぁっ、まだまだ出てるっ、ファァッ、あぁ、どれだけ出すつもりぃっ」
噴き上がる勢いを緩めない精液に、弥生がウットリとしたまま感嘆の声を漏らす。
「ちゅぱっ、ちゅぅっ、ふぅぅっ、ザーメンミルク、美味しいわ。一輝くぅん、ふっ、あぁ、んぅっ、もっと、もっと出してちょうだい」
「い、言われなくてもっ、くぅっ、と、止まらなくなってますっ」
乳肉と舌でたっぷり奉仕してもらい巨大化した肉棒の噴出は、まだまだ続きそうだ。

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