「フフフ・・・まだ射精しちゃダメよ！今度はこの胸で気持ち良くしてあげるわ」
美雪はそう言って肉棒から一旦唇を離すと、今度はボリューム豊かな二つの乳房で、水着越しに一輝の肉棒を包み込んだ。
（ああ・・・俺のチンポが美雪さんのオッパイの中に沈んでいく！！）
一輝は美雪の胸の谷間に自分の肉棒が根元から包まれていく光景を見下ろして胸を熱くさせた。
ツルツルとした水着の布地を通して、美雪の乳房の温かさと柔らかな感触が一輝の肉棒を包み込む。
マシュマロのような柔らかな乳房が真中に一輝の肉棒を包み込んだまま、ぶつかってはひしゃげ、その度に一輝の肉棒は甘く圧迫される。
パイズリ奉仕は先程までのフェラチオ奉仕ほど刺激は強くない。
その代り、女の母性にダイレクトに抱き締められるかのような心地良さがあった。
美雪は乳房を下から持ち上げる様に、自らの巨乳をユサユサと上下させ、その度に乳房を包む水着の滑らかな感触が、一輝の肉棒の表面を心地良く摩擦していく。
水着の繊維の感触や豊かな乳房の感触を肉棒で感じる度に、一輝の官能は妖しく刺激され、肉棒の熱と質量はますます大きく成っていく。
「アハッ！何だかオッパイが熱く成ってきたわ！一輝くんのオチンチンって本当にたくましい・・・」
美雪の胸の谷間で柔らかく弾力的な刺激にさらされ続けた肉棒が、限界を告げる様にピクピクと脈動を初めている。
（ああ・・・もっと、ずっと美雪さんの胸に包まれていたいのに・・・）
「フフフ・・・一輝くんのオチンチンがピクピク震えてる。もう限界が近そうね・・・ねえ一輝くん。私のオッパイはそんなに気持ちイイですかぁ〜？」
「は、ハイ・・・スッゴク気持ちイイです・・・」
一輝は美雪の質問に下半身を小刻みに痙攣させながら、上擦った声でそう答えた。
その言葉を聴いて上目遣いに見上げる美雪の瞳が妖しく輝く。
「ありがとう一輝くん！じゃあ、ここからはお口でもしてあげる。我慢しないで好きな時にイッて良いからね？パクっ！」
美雪は乳房の谷間から顔を出しているピンク色の亀頭を咥え込むと、竿の部分を乳房で挟み込んだまま、鋭敏な鈴口にチロチロと舌を這わせる。
パイズリの焦らすような刺激から一転、再び鋭い肉悦の刺激が一輝の背筋を駆け抜けた。
「う、わぁあああああっ・・・く、口とオッパイで同時に・・・ううう・・・」
パイズリとフェラチオの二重責めに、一輝の股間の肉棒で、一気に射精感が高まっていく。
我慢しようにも最早限界だった。
睾丸の中で灼熱のマグマが沸き立ち、グツグツと煮え滾りながら、亀頭に向かって白いザーメンが駆け上がって行く。
「うう、す、スゴイ気持ちイイよ美雪さん・・・はぅ・・俺もう我慢出来な、いいいいいいい！！！」
「良いわよ・・・ちゅぷ、ちゅぱ・・・うう・・・私のお口に思いっ切り射精しなさい・・・ちゅ、れろ、れろ・・・一輝くんのザーメン・・・んんっちゅぱ・・・飲ませてぇ・・・んんんん！！！！」
美雪は舌をベロベロと厭らしく働かせながら、唇に一輝の肉棒を含んだ淫らな顔つきで精飲をリクエストする。
熟れた女の巧みなフェラチオとパイズリの二重奉仕に、童貞を失って間もない少年が抗えるハズも無く、舌と肉棒が接触する度に、脳髄の隅々にまで肉の愉悦が行き渡り、一輝の意識を真っ白に塗り潰していく。
「うう、も、もう射精ちゃいます！美雪さんイク！お、俺、射精くうううう！！！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュ！！

ネットリとした舌で亀頭をギュ！と搾られた瞬間、一輝の射精感は頂点に達し、ドクドクと大量に放出された白濁液が美雪の口の中に溢れかえった。
「ん、こく、ごく、ごく、んっ、あ、熱い、はむ、んっ・・・ふう、一輝くんのオチンチンって本当に元気ね・・・こんなにたくさん射精してくれるなんて・・・」
「す、すいません・・・あんまり気持ち良かったから・・・」
一輝の射精した白濁液は余りにも大量で、飲み切れなかったザーメンが彼女の口から溢れ出し、美雪の口元から胸元にかけて精液の飛沫で汚れていた。
「フフフ・・・スゴイ雄の匂いね。なんだか私まで興奮してきちゃった・・・ねえ、一輝くん。私のココをこんなにした責任・・・取ってくれるわよね？」
美雪はプールサイドの床に四つん這いに成ると、まるで発情した牝犬のように一輝に向かってムッチリとした豊かなお尻を高々と突き出した。
（ああ・・・美雪さんのお尻、すっごくエッチだ・・・）
四つん這いでお尻を高く上げた事で、水着が股間に強く食い込み、美雪の豊かな尻肉は殆ど剥き出しの状態に成る。
クロッチ部は水着の布地が中央に寄ってまるで一本の紐のように見え、細い線の両端から肉付きの良いラヴィアが覗き、ある意味裸よりも厭らしい。