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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 15

美雪は若い雄の暴走に艶やかな笑みを浮かべる。
「もう!お手伝いよりも先にご褒美を欲しがるなんてイケナイ子ね」
彼女はそう言いながら一輝の手に自分の手を重ね合わせる。
「ごめん美雪さん!でも、本当に我慢出来ないんだ!!後片付けは後でちゃんとするから、俺の股間の昂ぶりを美雪さんの色っぽい身体で静めて下さい!!」
「フフフ・・・一輝くんったら、本当にエッチな子ね!学校のプールでここをこんなに大きくするなんて・・・」
美雪は水着の中で窮屈そうにしている一輝の肉棒に手を伸ばすと、水着の上から優しく撫でさする。
「ああっ・・・!!」
そして一輝の水着の端を掴むと、ゆっくりとそれをズリ下げて行く。
「アハ!一輝くんのオチンチン相変らず大きいわぁ・・」
「み、美雪さん!そうジロジロ見ないでよ・・・」
思春期の少年にとっては同級生の男子にさえ男性器を見られるのは恥ずかしい事なのだ。
ましてその相手が年上の女性であれば、その気恥ずかしさはどれ程大きいのか説明できない程の物だろう。
股間でビンビンに勃起している自らの肉棒に、美雪の視線が突き刺さるのを意識した一輝は、視線の圧迫感で息が詰まる程の緊張を覚えた。
「アラ?毎日のように何度も何度も私や娘を犯したり、無理やり厭らしい事を言わせたりしてるのは何所の何方だったかしら?」
「そ、それは美雪さんが俺に教え込んだんじゃな・・・アウッ!?」
一輝が反論しようとした瞬間、彼の股間に一瞬電流のような痛みが走る。
見ると美雪が怖い笑みを浮かべながら一輝の陰嚢を握りしめている。
「アラ〜どうしたの一輝くん?」
「い、いえ・・・何でもないです・・・」
文字通り男の弱点を握られては反論など出来るハズがない。
「そうっ!・・・じゃあ、今日はまずお口で気持ち良くしてあげるわね」
美雪は肩の所で切り揃えている黒髪を軽く掻き上げると、紅を引いたような真っ赤な唇を少しづつ一輝の肉棒へと近づけていく。
「くっぅぅぅぅぅぅ!!み、美雪さぁアアアアンンン!!!」
大きく開かれた美雪の唇が、亀頭をパクリと咥え込んだ瞬間。一輝の全身に先程とは逆に快感と言う名の電流が走る。
「んちゅ・・・れろ、れろ・・・んん、はむぅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・」
ネットリとした美雪の舌が一輝の肉棒に絡み付き、巧みな力加減でギュ!ギュ!と締め付けてくる。
「ああ、気持ちイイ・・・フアっ・・・スッゴク気持ちイイよ美雪さん!!」
「ふゃい・・・ありゅがちょう・・・ん!かじゅ輝きゅんのおちんぴょ・・・お口にょ中で・・・れろぉっ・・お、大きくなっちぇりゅ・・・んんんッ!!」
快感に合わせて一輝の一物は更に膨張し、ビクビクと脈打ちながら美雪の口内を埋め尽くす。
美雪はその肉棒を喉の奥に亀頭がぶつかるほど深く吸引し、激しく頭を前後させ始めた。
「ああ!美雪さん!そんな風にされたら、俺もスグ射精ちゃうよ!!」
美雪のダイナミックなフェラチオ奉仕によって、一輝の肉棒は亀頭から根元に至るまで満遍なく摩擦され、肉棒のあらゆる場所に肉悦が走り、欲望が溜まっていく。
「んちゅ・・・本当に・・・れろぉ、んん・・・大きい・・・ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
ジュボジュボと肉棒の表面に唾液を纏わり付かせながら、美雪は何度も何度も顔を揺する。
柔らかい口内粘膜は一輝の肉棒を優しく包み込み、時折ギュ!ギュ!と快感のツボを強く刺激する。
それはまるで口を使ってセックスをしているような感覚で、美雪の口が締まる度に腰骨から爪先に至るまで快感の電流が走り抜け、一輝の唇からは甘い呻き声が漏れる。
「くっ・・・み、美雪さぁあん」
美雪のフェラチオ奉仕の余りの気持ち良さに、一輝の両膝はガクガクと震え、快感の余り膝から崩れ落ちてしまいそうな程だった。

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