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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 13

「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」
一匹の牝犬と化した弥生は、主人の命令に抗うと少しも考えすらせず、命じられるままに絶頂を迎えながら、必死に尻の穴で愛しい肉棒を締め上げる。
雌の本能のままに肉棒を締め付け、尻穴から広がっていく快感を貪る。
「いぐゥウウッ!いぐゥウウウウウッ!お尻ぃにょ穴ケツマンコにされてイグぅうううううううううっ!」
「さぁ弥生!お前のケツマンコに大好物を注いでやる!しっかり味わうんだぞ!うっ!をおぉぉぉぉぉぉっ!」
少女の肛門の中で一瞬肉棒が膨張したかと思うと、次の瞬間大量の白濁液が彼女の直腸に注ぎ込まれた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「い、今射精てるぅっ!お尻の穴に!ケツマンコにィィ!ザーメン射精されてるぅっ!ひぅっ!!」
弥生は尻穴に精液をぶちまけられながら、髪を振り乱し、上半身を限界までのぞけらせ絶頂を迎える。
「熱いぃ・・・いァぁああっ!い、いぐっ!またイッちゃいますっ!ご主人様の子種汁でケツマンコ一杯にして、イっちゃいますぅ・・・はうぅぅ!?はっ・・・ふウウウゥゥゥウウッ!!はァアアアアンンンンン!!」
生まれて初めて肛門へと射精された弥生は、頭の中が真っ白に焼け焦げそうなほどの快楽に、教室全体に響き渡る程の声を上げる。
「アナルセックシュ気持ち良過ぎましゅぅぅぅ・・・ヒッ!ひぃ!ま、まだでりゅの?ご主人様の生セーシ!イッパイ!イッパイ!ドクドク出てましゅぅううううう!!!」
少女の尻穴の中で何度も何度も、一輝の肉棒は痙攣し白いザーメンをぶちまける。
熱い白濁液を腸内に浴びせられる度に、弥生の尻肉の締め付けは強くなる。
そして一輝の肉棒は、引き千切りそうな程に強烈な肛門の締め付けを跳ね返すように、ビクビクと脈打ちさらに多くの精液を弥生の中へと注ぎ込んでいく。
「うひゃぁ!?い、イッパイィィイイ!!お、お尻の中ッ!・・・オマンコと同じ!セーシで一杯に成ってるううう!!お尻の穴ケツマンコになってるうううう!!!ああ!?」
腸内で一輝の熱い昂ぶりを感じる度に、自分の体はお尻の穴まで彼のザーメンタンクに成ったのだと改めて弥生は感じ、彼女はそれさえも悦びに変える。
「お腹の中ぁ!ま、まだ射精てるうう・・・スゴイ!スゴイ!か、一輝キュウウウゥウウウウゥウんん!!!」
やがて一輝は大量の精液を弥生のお尻の穴に射精し終えると、彼女の肛門から肉棒を抜き取る。
「ああん!!」
挿入する時はあれ程抵抗したにも関わらず、弥生のアナルは一輝の肉棒を引き止めるかのように彼の一物に纏わり付いた。
「はあ、はあ、これで弥生の穴は、どっちも俺のものだね」
「はあ、はんぅ・・・バカ・・・何言ってるのよ・・・私の全ては最初から一輝のものなんだからぁ・・・」
改めてそう言われると少し照れ臭かったが、それ以上に一輝は嬉しかった。

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