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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 12

「んぁ、ぐぅぅ・・・か、一輝くん激し過ぎる・・お、お願い!もっと優しくして・・・」
弥生は瞳に涙を浮かべながら自分のアナルを玩ぶ恋人にそう哀願するが、一輝は少女の訴えを無視して彼女の菊門を情け容赦なく穿ち続けた。
「フフフ・・・口ではそんな事言ってるけど弥生の体は嫌がってないじゃないか!」
一輝は恋人の興奮を確かめるように少女の股間に手を突っ込む。
「・・ホラ!見てごらんよ!弥生のオマンコは、お尻の穴に嫉妬してるみたいにグチャグチャのヌルヌルに成ってるよ!!」
「ひぐぅぅんッ!か、一輝くぅぅん!!そ、そんなの見せないでぇぇ!!」
彼女のそこは学校の教室での初めてのアナルセックスという背徳的なシュチュエーションに、一輝の言う通りまるでお漏らしでもしたようにグチョグチョに濡れそばっていた。
「弥生って本当に変態マゾだよね・・・ねえ、学校の教室で無理やりお尻の処女奪われて、感じるなんて恥ずかしくないの?こんな変態マゾ女が恋人なんて俺は恥ずかしくってしかたないんだけどな?」
「あぁぁん!ご、ごめんなさい一輝くん!で、でも、気持ちイイの!一輝くんにお尻の穴ズボズボされるのトッテモ!トッテモ!気持ちイイのぉおおお!!」
呆れた事に弥生は驚くほど短時間でアナルでの性交に適応し、早くもアナルセックスでの快感に目覚めていた。
「お、お願い一輝くん!わ、私何でもするから捨てないで下さい!こ、こんな快感知っちゃったら、もう一輝くん以外の男の子となんてお付き合い出来ないわ!・・・お、お願い!恋人じゃなくても良いから・・・一輝くんの性欲処理の為の肉便器でもイイから!か、一輝くんの傍に、ズット、ズット置いて下さい!!」
弥生はまるで捨てられた子犬の様な目を肩越しに一輝の顔に向ける。
その瞬間少年の胸にはこの健気な恋人兼牝奴隷である少女へのサディスティックな被虐心と、彼女を包み込みたいという愛情が同時に溢れ出した。
「・・・何言ってるんだ当たり前だろう!弥生は俺の恋人で変態マゾの牝奴隷で・・・そして俺が一番好きな女の子なんだから!!」
一輝はそう言って少女を抱き締めると、ピンク色の花のような唇に自分の唇を押し当てる。
「ンッ、ジュブブブブブ。チュプ、チュプ、チュプチュプ・・はあ、はあ、うん!ありがとう一輝くん!私も一輝くんの事大好きよ!!・・・ねえ、一輝くん・・・動いて良いわよ・・・私の体は、唇も、髪も、オマンコも、全部一輝くんの物だから、一輝くんにご奉仕する為の物だから・・・お尻の穴も好きに使って・・・」
弥生が恥らいながらそう言う間にも、彼女の直腸は肉棒の侵入に慣れたのか、ピクピクとヒクつき肉棒に心地良い刺激を与えてくれる。
「クスクスクス・・・じゃあ今からお前はアナルで感じる俺の卑しい牝奴隷だって事を、この体に徹底的に叩き込んでやるよ!」
「ひぅうううううう!!!!!」
一輝はそう宣言すると腰を激しく前後させ弥生の肛門を蹂躙していく。
「ひぎぃ!ふゃあ!あ、あひ!あひぃ!あ、ああああああああああ!!!!!!」
弥生はカッと目を見開き、瞳と唇と股間から大量の涙と涎と愛液を滴らせ、ピクピクと全身を震わせる。
(ああ!何!?なんなの!!?)
弥生にはもはや自分が感じているのが苦痛なのか、それとも快感なのか、それさえ判らなく成っていた。
少女の肛門は挿入する時はまるで侵入者を排除しようとするかの様に頑強に抵抗するクセに、一度根元まで肉棒を突き入れると全身の壁でギュウギュウと締め付けてきて、逃がすまいと絡み付く。
一輝はその肉棒を少女の肛門から引き剥がすように引き抜き、また突き入れるを繰り返す。
ズブズブと一輝の逞しい肉棒が出し入れされるたびに、弥生の肛門の粘膜は肉棒に引っ張られ捲れ上がり、異物が押し込まれる感触と排泄の快感が交互に彼女の下半身を電流の様に走る。

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