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社長令嬢
官能リレー小説 - 年上

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社長令嬢 4

「龍二君、すごくカタいわ。こんなにも大きくなって、感じてるの?」
「あ、の…」
「あら、禁欲しすぎて感覚が鈍ってるのね。根元からこんなにコチコチだとパイズリできないわ。
まずおしゃぶりで抜かなきゃね」
「お願い…します」
「困った子ね。でも、身持ちが硬かった証拠だわ」
響子叔母様のエロさと京香がうっとりした瞳で見つめられると余計に興奮して勃起しすぎてしまい、
それが響子叔母様にもバレてしまったので、ここはおとなしく射精させてもらうことにする。
一旦咥えだすと響子叔母様はフェラ音をさせてピストンしてくる。
痛いほど勃起していたのが響子叔母様の柔らかな唇でほぐされて充血のあまり熱くなっている表面も唾液で冷やされてその滑りでコーティングされる。
「若い子ほど激しくできないけど、随分敏感なのね」
「響子さんのフェラが…うまいから」
「遠慮はいりません、男として正常だとお見せなさい」
「響子さん…でちゃいます」

響子さんは胸に付いた精液を吹きながら、
「龍二君、合格よ。」
「良かった。私も嬉しいです。」

すると響子さんは胸に俺の顔を挟み込んで、
「龍二君、浮気とかして京香を悲しませたりしたら許しませんよ。」
「響子さんとの事も内緒ですね」
「当たり前です。中井家は女系で女達は気苦労が多いのです。婿ならご理解なさいまし」
響子さんは言葉を濁す。中井家の女となら関係を持って良さそうな言い方だ。
そうなら、京香の母親に誘われる可能性もゼロではなさそうである。
そんなことを考えていると、響子さんは手早く和服を着ると部屋から出て行った。
「龍二さん、叔母様のおっぱいばかり見てたわよね」
「京香、嫉妬してるのか?だって、あの歳であのサイズと形を維持してるってすごいだろ」
まさかパイズリをお願いしたかったとはいえない。
「そうよね、もうおばあちゃんだもんね」
確かに、乳房の弾力と張りでは京香が当然優っている。
「龍二さんの為に、パイズリのことも…勉強したのよ」
「そいつはすごい。さすが俺の嫁だ」
「龍二さん、そこのソファに座って」

俺が一人用ソファに座って両足を広げると、あの間で京香が膝立ちになる。
そして、Gカップを自ら持ち上げつつ半歩擦り寄って俺の期待に満ちた一物を両乳で挟む。
「ねえ、こうするのが夢だったんでしょ?」
「お前が嫁だから、話したんだ」
「龍二さんのを挟めるサイズだから、でしょ?」
「そっ、それもある」
京香は豊満な谷間に収めたペニスを更に締め付ける。
響子さんに大きさでは劣っても京香の方が瑞々しくて張りと弾力があって心地よい。
「こうやって動かすんでしょ?谷間から零れないようにしながら、緩急をもたせる」
「京香…」
京香は乳房のサイズに恵まれながらも、白人のようなバストをがっしりと掴んで力に頼るような荒々しさもなく、
谷間の俺のモノの反応に注意を払って包皮も戻らないように気を配りながら両乳を上下させる。
「龍二さんだけの…おっぱいよ。今までは…邪魔でなくなればいいと思ったこともあるけど、
こうして…妻として奉仕できる日が来たんですもの」
京香は思わず巨乳ゆえの悩みや葛藤があったことを俺に吐露する。
もし彼女の人格が未熟ならパイズリは頼めなかっただろう。

「俺には…できずぎた嫁だ。京香」
「じゃあ…もっと、がんばっちゃうわね」
動きを激しくするには摩擦を減らす必要が当然ある。
しかし、中断してローションを垂らすのは無粋なので、みずから唾液を谷間に垂らす。
「うふふ、龍二さんのさきっちょが…見えたり隠れたりしてる。そんなに、気持ちいいの?」
「夢にまで見た京香の巨乳で奉仕してくれるんだ。柔らかいし、包まれてる感触が最高だよ」
「すごい、どんどん熱くなってる。龍二さん…感じてるのね」
谷間見てから俺の顔を見上げてきた京香は乳圧を維持させながら、乳房の動きは左右真逆の交互パイズリに移行させる。
「あぁ、互い違いに…京香、京香…」
「龍二さん!私のおっぱいでイッて!いっぱいかけてぇ」
「ううっ!」
俺が一言も口を出さなくても巧みに反応を読み取った献身的で、
事務的なプロよりも高度な技の前に俺はあっさりと果ててしまう。

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