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社長令嬢
官能リレー小説 - 年上

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社長令嬢 3


京香は頬を高揚させ、無邪気な子供のように、はしゃいでいる。

(人の気も知らないで・・・)

確かにこれほど俺のタイプの、豊満な胸を持った女二人とヤレるチャンスなど、2度と来ないかもしれないとは思えた。
しかし経験浅い京香ならやも知れず、響子は熟れた肉体を持て余す、経験豊富な熟女である。
そんな女をイカせることなど俺できるか?・・・と、いう不安が心中に吹き荒れた。

現に、響子が襦袢をはらりと床に落とした瞬間に、俺の若いだけの肉棒は意図も簡単に勃ち上がり、小指の先ほどもある乳首を目にした瞬間に、亀頭先端の尿道口からは、どろりとした先走りが溢れ出してきた

「ふっ・・流石に若いだけのことはあるはね。」
響子は正に観察するがのごとく、俺の勃起に目を細めている。

「すごぉ〜い♪龍二さんビンビン〜♪」
京香は相変わらず、マイペースだ。

俺は意を決して響子に向かい頭を垂れた。
「響子叔母様・・はっきり言って俺、自信はありません。
今まで経験してきた女性の数も片手で足りるし、その女性たちを毎回イカせていたかと言うと、そうでもなく・・」

「あら、ヤル前から、白旗上げるの?」

「いえ・・・今、目の前の女性が響子叔母様でなかったら、こんな条件は飲まなかったでしょう。
中井家に認められることは諦めて、京香をさらって行くと思います。」

「まあ♪」
京香は目を潤ませ、感激していた。

「ですが、俺は今、響子叔母様の肉体にそそられています。
響子叔母様の胸に顔を埋めたい、この竿を響子叔母様の胸に擦り付けたい。
そしてその谷間に挟まれて、射精したいと、心底望んでいます・・すみません・・」

恥ずかしかった・・俺はこんな自分が恥ずかしかった・・
俺は頭を垂れたまま、肩をプルプルと震えわせた。

「誤ることないは・・正直に話してくれた貴方に感激したは。
いいでしょう、貴方の望み叶えましょう・・それでも、私をイカせる努力は怠らないでよ・・」

「響子叔母様!!」

頭を上げ見上げる視線の先に、響子と京香の胸がゆさゆさと揺れていた。
(俺は幸せ者だな。2人分の巨乳を堪能できるだから。)
おっぱいを揉まれている響子叔母様と京香は感じまくっていた。
「あぁ〜ん、強く揉まれたら〜」
わざと俺は響子叔母様に聞いた。
「どうしました。さっきとは別人みたいですよ?」
「実はブランクが長いの…今日のために、最近のセックスについて勉強したんだけど、
息子ぐらいの歳の子が相手でしょ?なんだか気後れしちゃう…」
俺が響子叔母様の顔を見ながらその爆乳をしきりに揉みまくると、赤面してモジモジし始める。
京香は自分の母親の姉妹が俺の手でどう変わっていくのか興味津々で見ている。
「俺の方こそ、響子叔母様の立派なおっぱいのせいでギンギンなんです」
「ギンギンだなんて…それと、叔母様はやめて。今はただの中井家の女、響子でいいわ」
「じゃあ、響子さん。さっそくパイズリで…」
「まずは味見させて。はぁ…ん」
響子叔母様はドキドキしながらも目の前のペニスに興奮を抑えきれない様子で、
最初の態度とは打って変わって自ら跪くと俺のパンパンになって光沢のある亀頭を舐めだした。
パイズリもきっとマスターしてるはずなのに、飢えた熟女はまず口で俺の男を感じたいようである。

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