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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 17

「う〜ん・・・やっぱりメイドさんかな?」
「解ったわスグに着替えて来るわね」
そう言って京子はもう一度メイド服に着替える。
(バニーさんと看護婦さんはまた今度やってもらおう)
祐也がそんな事を考えている間に京子はメイド服への着替えを終えた。
「では、ご主人様。ご奉仕させていただきます!アム!」
「え!?お、お姉ちゃん。そ、そんないきなり!!」
「はあぁ、ご主人様のオチンチンもう元気に成ってますね!・・・んん、んんんんんっ」
実は困った顔を作りながらも、内心では京子もこのコスプレエッチにワクワクしていたのだ。
京子は手慣れた手つきで祐也のズボンとパンツを引きずり下ろすと、まだまだ初々しい色をした幼いご主人様の亀頭に唇を押し付ける。
(フフフ・・・こうしてメイド服を着て祐也くんのオチンチンをフェラしてると本当に幼いご主人様にイケない事を教えてるメイドさんに成った気がするわ)
京子はまるで祐也の肉棒全体にキスマークをつけるように唇を押し当て、舌でペロペロ舐め回す。
「ああん!お、お姉ちゃん!とっても気持ちイイよ!!」
メイドの舌と唇が生み出す淫らな快感に、幼い新米のご主人様は、ただ翻弄されていく。
「フフフ・・・こうしたらもっと気持ち良く成れるわよ」
京子は祐也の亀頭の穴から滴り落ちて来る先走り汁をチュパチュパと舐め上げながら、少年の肉棒を先端から根元へと唇を這わせる。
ざらついた舌先が、肉棒の裏筋を這い上がるゾクゾクとした快感に、祐也の二の腕に鳥肌が立ってしまう。
「ああぁ・・・京子お姉ちゃん!もっと!もっとして!!」
裕也は自分の股間に跪くメイド姿の年上の恋人のカチューシャを着けた形の良い頭を鷲掴みにすると、彼女の唇に強引に肉棒を押し込んだ。
「んんっ!ちゅぱ・・ちゅぱぁ・・・」
京子は主人のその強引な行動に、嫌がりもせず従順に唇で肉棒を咥え込むと、上目遣いに『これでイイですか?』と尋ねるように裕也の顔を見上げた。
「ううっ、京子お姉ちゃんのお口の中凄く気持ちいい・・・」
可愛いご主人様が自分のフェラチオ奉仕で快感に浸る様子を見て、京子の目が優しげに細められる。
(フフフ・・・嬉しいわ。裕也くんったら、すっごく気持ち良さそう)
やがて裕也の肉棒は、メイドの巧みな舌使いに我慢の限界を迎える。
「ご、ごめんなさいお姉ちゃん!も、もう射精る!!」
その言葉が発せられるや否や、裕也専用の精液便所と化したメイドの口内に、大量の精液が注ぎ込まれた。
「むぐっ、んぐっ、んくっ!んむぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!あぷっ、ぷふっ・・・」
京子はビクビクと激しく脈動する少年の肉棒をしっかりと咥え、噴水のように噴き出し続ける白い精液を喉の奥で受け止め続ける。
彼女の細いとした頬が裕也のザーメンで膨れ上がり、口腔内一杯に精液が満ちていった。
そして京子はその粘々のザーメンを大きく喉を震わせながら、陶酔しきった表情で嚥下していく。
「んくっ、ごくっ、ごくっ、ごくん!・・・はうっ、むぐっ、ふぅっ・・ごくっ、ごくっ・・ぷぁっ、はぁぁ・・・」
淫らなメイドは主人のザーメンを一滴でも多く搾り取ろうとするかのように、精液まみれの口の中で舌を主人の肉棒に絡め、多量の精液を勢い良く吸い出し、飲み干した。

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