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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 12

「もう麻衣ったら・・・え?」
京子の友人と恋人が去って行ったのを見届けると、裕也は京子の手を強引に掴み、プールの片隅の人気の無い場所に彼女を引っ張っていく。
「ど・・・どうしたの裕也くん?」
裕也は周りに人が居ないのを確かめると、強引に京子の唇を奪った。
「あ・・・」

くちゅちゅちゅ くちゅ

幼い少年は、今までに無い強引さで、年上の恋人の唇を蹂躙する。
「んんっ・・・ううぅん・・・ハア・・・ハア・・・突然どうしたの裕也くん?」
やがて長い口づけが終わると、京子は突然の恋人の行動に質問する。
「だって!あの男京子さんの事をイヤらしい目で見てたんだもん!!京子さんは僕の恋人なのに!!」
どうやら裕也は、京子の友人である麻衣の恋人に、嫉妬と劣等感を感じてしまったらしい。
自分が幼く、京子と釣り合って居ないのではと感じ、京子が自分のモノである事を実感したい様だ。
「ぐすん・・・もし、僕が京子さんと同じ歳だったら、僕は京子さんの恋人だって、自信持って言えるのに・・・」
裕也は悔しそうにそう言った。
それを聞いて、京子は・・・
(そうか・・・裕也君も私と同じ事を考えてたのね・・・)
悔しげに涙を流す裕也を見て、京子は幼い恋人への愛情が、心の底から湧きだすのを感じていた。
「何を言ってるの裕也君?私は裕也君が大好きなのよ!ただそれだけで良いじゃない!!」
京子はそう言うと今度は自分から、強引に裕也の唇を奪った。

ぴちゃぴちゃ ちゅるるるる ちゅ

京子の舌は裕也の唇を奪うと、まるで少年の唾液を飲み干そうとする様に、幼い恋人の唇を貪る。
「ハア・・・ハア・・・良いのよ裕也君・・・」
年上の恋人との口づけによって、裕也の男根はビンビンに膨れ上がり、水着の中で窮屈そうにしている。
京子は少年の足元に跪くと、彼の肉棒を水着から解き放ち、豊なその白い双丘で恋人の肉棒に奉仕する。
「あぁ!」
「ふふふ・・気持ちいい裕也君?」
「う、うん。気持ち良いよ京子お姉ちゃん!すごい気持ち良い!!お姉ちゃんのオッパイが、僕のオチンチンにしっとりと吸い付いてきて・・・ああ僕スグに出ちゃいそうだよぉ・・・」
「よかった。それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるわね」
恋人である裕也にパイズリを褒められると、京子は嬉しそうに微笑み、乳房の両側にあてがった両手に力を込める。
「あ、ああっ!」
京子の両手が力を込めると、彼女の乳房が、ぶにゅっといかにも柔らかそうに変形し、谷間に挟んだ裕也の肉棒の輪郭通りに、乳肉を歪めた。

「京子お姉ちゃん!お姉ちゃんのオッパイが、すっごくいやらしくなってるよ!!」
「そう?うふふっ、私も裕也君のオチンチンをぎゅってオッパイで挟むと、裕也君のオチンチンがビクビクして動いてるのが、とても良く解るわよ」
そう言って裕也を見上げる京子の乳房の谷間から、少年の亀頭が顔を出している。
その先端の穴からは、快感に耐え兼ねたのか、粘り気を帯びた我慢汁が、溢れ出している。
「と、とっても気持ちいいよ。京子お姉ちゃん・・・ハア・・ハア・・は、挟まれているだけで僕・・・あぁ」
裕也は快感に眉根をしかめながら、思わず彼女の白く柔らかい胸に向かって腰を繰り出し始める。
すると京子はその勃起に顔を伏せた。
「うふふ、胸の谷間でオチンチンがモグラ叩きみたいになってる」
京子は乳房の谷間に埋まりながら、ぴょこぴょこと小刻みに頭を出し入れしている亀頭の先端を、わずかに開いた唇で、ぱっくり捕まえ舐めしゃぶる。
「ちゅぅぅ・・・ちろちろ・・・ちゅっちゅっ、んち、ん」

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