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僕は天才高校生
官能リレー小説 - 年上

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僕は天才高校生 3

小林先生は俺の腕を掴んで自分の胸を揉ませた。
「じゃあ、あなたは私の胸を弄ってみて。」
小林先生は俺のズボンとパンツを脱がし俺の肉棒を肛門にゆっくりと挿入した。
「ああーー!!」

俺の陰茎はしばらくして小林先生の肛門の中で射精し、
「石田君のってそれ程大きくなくて、すぐに射精しちゃうけど、硬さがちょうど良いのよね」
大きさがどうの、硬さがちょうど良いの、どういう事か分からなかったが、
「まだセックスのセの知らない高校生だもん。私が色々と教えて上・げ・る」

小林先生は股を大きく開いて、
「ほら。ここが膣っていうの。石田君の陰茎から出る精液がもし奥にある子宮まで達すると子供が出来るの」
「ぼ、僕と先生のですか?」
「勿論そうだけど、石田君の子供を産むのはまだちょっと早いかな」

自分の家に戻った僕は、
「こんな僕でも好きになってくれていると思うと・・・」
高校に入学した頃には肩とかががっしりしてきたとはいえ、腕や脚は華奢そのものだし、
こんな貧弱な自分に内心嫌気が差していたのだが、
「このままじゃいけない。自分のためにも小林先生のためにも」
鏡に向かってボディービルダ―みたいにポーズをつくる…
薄い胸板に、細い腹…それよりも何よりも、チョコンと垂れた皮被りの僕の小さな性器…
クラスメートを勉強面では馬鹿にしていたけれど、プールの着替えの時見た奴らのモノは、確かにこれよりはマシだった…
せめて皮ぐらいは剥けていないと先生に申し訳ないよな;…
僕は痛さを堪えて、すっぽりと被った皮を剥いていく…
「あっ…!」
その難痒いような痛みに、何故だか僕は快感を覚えてしまう…

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