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僕は天才高校生
官能リレー小説 - 年上

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僕は天才高校生 1

天才高校生が年上の美女たちとセックスをする小説です。
僕は石田勝。IQが200近くある天才高校生だ。だから、勉強なんかしなくても、いつもテストで100点を取れるんだ。
「石田君。一緒に帰らない?車で送っていくわよ。」
石田の担任の女教師の小林先生が話しかけてきた。
2人は赤い車に乗って巨乳美人の小林先生の運転で走り出した。
「用もないし別いいですよ。」
「すごいわね。いつもテストで満点を取るなんて。」
「・・・」
石田は外の景色を見ている
「うれしくないの?」
「テストが、簡単すぎて物足りないだけです。」
「ねえ、私の家に寄っていかない?」

「いいですよ。」
学校の連中には秘密だけど、スレンダー美人の小林春子先生とは恋人同士だった。

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