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僕は天才高校生
官能リレー小説 - 年上

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僕は天才高校生 5


ある日、小林先生がそっと僕の耳元で、
「石田君、久々に私の家に来ない?」
「はい、じゃあちょっと待っていて下さい」

流石に教師と生徒が交際しているって事が公になるのは不味いので、
一旦、友達と一緒に帰る振りをして、
「ちょっと忘れ物がしちゃったから、先に帰って良いよ」

予め決めていた場所で先生と落ち合い、
「じゃあ、行きましょう」

シャワーを浴びようと制服などを脱いでいくと、
「石田・・・勝君、だいぶ逞しくなったわね」
「小林先生、そんなに見られると恥ずかしいですよ」
「ここは学校じゃないから、先生じゃなくて春子で良いわよ」


小林先生は僕の陰茎を握って、
「前は皮に覆われていたのに、すっかり剥けているじゃない。それに硬さが増しているようね」
「は、はい」
「勝君、ちょっと待っててね」

小林先生は競パンと競泳水着を持って来て、
僕が手渡された競パンを身に着けると、
「競パン越しでも盛り上がっているじゃない」


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