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大富豪の娘
官能リレー小説 - 年上

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大富豪の娘 3

「楠木君!!ちょっと待って着替えてくるから!!」
詩織さんは着替えてきた。
Tシャツ一枚にミニスカートだった。
ブラジャーが透けて巨乳が揺れていた。
「楠木君!!じろじろ胸を見ないで!!恥ずかしい!!」
詩織さんは顔が真っ赤になった。

詩織さんは右手で恥ずかしそうに巨乳を隠し、左手で僕の手を握り外に出た。
これってもしかしてデート?と僕は思った。
紫織さんは絶対否定すると思うけど
こんな可愛い娘と出掛けるなんて最高だ。
柴織さんはなんだかんだ言いながらも、デートを楽しんでるみたいだ。
そして、夕方。
「ちょっと、こっちに来て。」
僕と柴崎さんは人気のない公園に入って行った。
そして、さらに茂みの奥に入っていく。

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