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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 8

うわっ、現役女子高生グラドルの生乳…グラビアでは絶対見れない尾野陽夏の生乳…

「わぁ、先輩のオチンポまだおっきくなってるじゃないですかぁ。うふふっ、素敵ですぅ」

微笑みながら乳を両腕で寄せ、俺のビンビンの竿を挟み込む陽夏。
うわぁ、すげぇ、フカフカで…最高だ…

「先輩のオチンポ、かわいぃ…おっぱいの中でピクピクしてますぅ。ふふっ、気持ちいいですかぁ?」
「う、うん…すごく…」

パイズリしながらこちらの反応を伺ってくる陽夏。
気持ち良すぎて、ほかにも言いたいことがあるのに、言葉が出てこない。
それに秒も持たない。陽夏のおっぱいの中で発射してしまいそうだ…

「あぁぁ〜っ??先輩のおちんちん、もう我慢できないんじゃないですかぁ〜??もう、我慢汁べっとべと、ああっ、またピクピクしてぇ…」
「はっ!?陽夏ぁああっ!?」
「はい。我慢は身体に悪いですからねぇ、遠慮なく!ドピュドピュッと、出しちゃって下さぁい♪」
「あっ!ああああぁああっ!?」

情けない声を上げながら、陽夏のパイ圧の中で果てた。
もう先輩の、生徒会長としての威厳もクソもないぞ…

「あぁ〜〜んッっ♪♪いっぱい、出ましたねぇ♪♪」

気持ちいいのに、頭を抱えたくなるこの気持ち。でも

「先輩、2人きりの時は、いつでも陽夏に甘えていいですからねぇ♪」

そう言ってぎゅうっと俺を抱きしめ、頭をナデナデしてくれる陽夏。

「この続きは、また放課後にでも……できるかなぁ」

「まぁ、いつでもして欲しかったら連絡してくださいね♪」
「あ、あぁ..ありがとう...」
「はい!おっと、そろそろ朝のチャイムが鳴っちゃいますね、私はこれにて!」
ハッとしたように時計を見て、陽夏は急いでブラや制服を着直して生徒会室を出ていった
「ん?」
陽夏が生徒会室を去った後、俺も時計を確認すると確かに時計は8:50分を指していた、俺も急がないとな....
もっとして欲しかった、という気持ちもありつつも颯爽とズボンを履き直して俺も生徒会室を後にする

急いで教室に向かっている途中に朝の始業チャイムが鳴ってしまい、俺はHRの途中で恐る恐る教室の中に入った。

「あら、赤木くんか遅刻なんて珍しいわね」
「いえちょっと…生徒会室で作業してまして…」
「そう。熱心なのはいいけど、時間も守らないと生徒会長としてほかの生徒に示しがつかないから、気を付けてね」
「はい」

担任の今村彩先生に軽く頭を下げ、席に着いた。
うん、もっとしっかりしないといけないし、先生は今日も可愛いな…

そうして特に何事もなく、一日授業を受ける。

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