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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 13

温かいデカパイでイかせてもらうのは、魂が抜けるような心地だ。

「はあ、はあ……」
「先輩、可愛いです」

クスっと愛果がほほ笑む。
俺が幸せな心地なのが嬉しいのだろう。まだ愛果の胸の中で、俺は果て続けている。

「いっぱい出ましたね」
「そりゃ、愛果が素敵すぎるんだよ」

彼女がデカパイを開くと、たっぷり精液が谷間を染めていた。

「先輩が喜んでくれて、嬉しいです。いつでもお搾りしてあげますよ」

上目づかいで俺を見て、愛果はそう言った。俺は、そんな愛果が愛しく嬉しくて、彼女の頭を撫でてあげた。
とても嬉しそうだ。


愛果はしばらく俺に撫でてもらいたいみたいだったので、しばらくお互いギューッと抱きしめあいながらイチャイチャまったり過ごしていた。
そうしているうちに生徒会室の窓の向こうがオレンジ色に染まり、やがてそのオレンジも暗い闇に包まれていく。
もっともっと愛果と過ごしていたいが、そろそろ帰る時間。

「先輩」
「なんだ?」
「これからも、よろしくお願いします」
「ああ、例の支援の話も、任せておいてくれ」

「先輩の御恩は、絶対に忘れませんし、そのお礼は絶対します。今日のことよりももっと気持ちいいこと、しましょうねっ」


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