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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 7


柔らかな感触…
散々オカズに使いまくったあのデカパイが制服越しとはいえ押し付けられているんだ…
下のほうで竿がぴくぴくと動いている…

「ふふっ、先輩に使ってもらえて、凄く嬉しいです♪」
「あ、あぁ…」

「それで先輩..私こんなに近くにいますけど...どーします?」
「どうする...って....?」
「どーするって..大人気のグラドルで、毎日自分にだけオカズ用の写真送ってくれる上に同じ学校で同じ生徒会...今誰もいないこの時間、特別に..♪」
陽夏は俺の耳元で甘く誘うように囁いてきて、更にむにゅうっ..と爆乳を押し付けてきて...つまり、OKのサインなのだろう...もはやそう受け取らざるを得ない

「んっ…それに先輩、こんなにおちんちん勃起させちゃって…苦しそうじゃないですかぁ。こんなにさせて一日中我慢なんてできないですよね?」
耳元で囁きながら股間を撫でまわしてくる陽夏。
ぐっ…これはヤバい。
確かにこの状態で生徒会室を後にしたら…今日は一日悶々とした日々を過ごすことになる…

「いいですよ、先輩」
「陽夏…うんっ!?」

陽夏が顔を近づけ唇を奪う。
そして器用に俺の制服のズボンのベルトを外していく。

あっという間に陽夏の手によって俺の肉竿は彼女の目の前に晒されてしまう。
陽夏は天を向いて主張する竿を、微笑みながら優しく握った。

「素敵ですよ、先輩」

そのままゆっくりと扱き始める。
背中がゾクゾクしてきた。

「わぁ、どんどんおっきくなってませんか?それに、ヌルヌルしてきたし…先輩のが一番だなぁ…」

芸能人なんだから、処女ではないだろうなとは思っていた。
枕営業とかやってたのかな…
今までに何本の男性器を見てきたんだろう…陽夏にシコシコされながら、ふとそんなことを考えてしまう自分がいた。

「そうだっ」

陽夏は手コキの手を止めて自分のブレザーに手をかけ一気に脱ぎ始めた。
ボロンと飛び出る豊乳。真彩とどっちがデカいか…

「挟んだほうが気持ちいいですよね?先輩♪」

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