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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 5

メッセージの文面を見ただけでピキンと竿が反応して勃ち上がる。
思い出されるのはあのときの真彩の蕩けた笑顔。

「真彩…」

妄想だけで一発抜いてしまう。その日の夜はそれだけでは興奮が収まらなくてちょっと困ったものだ…


金曜の夜遅く、父さんが帰宅した。
次の日、休日の朝は久しぶりに父さんと一緒の朝食だった。
社長なんだから部下や従業員に仕事を任せて楽だろうなというのは俺の幻想でしかない。父さんはいつも忙しそうで…家では少しでもゆっくりしてほしいから、亡くなった母さんの代わりにいい人を見つけてほしいとも思うのだ。

そして土曜日の朝、朝起きると2件の通知が来る
真彩か?と思ったが、送ってきたのは同じ生徒会のメンバーで1年の尾野 陽夏だ。
内容は『今日の撮影の水着ですよ~♪』という文章と黒いマイクロビキニを着用した画像...そう、彼女は生徒会のメンバーでありながら現役でグラビアアイドルとして活動もしているのだ。

「朝っぱらからこれは…イイじゃねえかチクショウ」

そういえば今週はお仕事で学校お休みします、って言ってたな。
芸能活動と学業掛け持ちしながら大変だろうに、それでいて成績は頗る優秀な子だから大したものである。
そして何よりこの完璧なボディ。
デビューしてそんなに経ってないのに人気が爆発したのも頷ける。

真彩に負けず劣らずの爆乳とデカ尻と、全然太ってはいないが少しむちっとしたお腹、俺も1回だけ陽夏のDVDを買ったことがあるが本当にエロすぎた、だっぷどっぷと重そうに大きく、そして柔らかそうに揺れる爆乳が凄くて何度抜いたことか....ああ、ムラムラしてきた....
今なら、抜いたって誰にも怒られないよな…

「陽夏…陽夏…エロい、エロすぎるよ…」

ズボンもパンツも脱いで下半身は素っ裸。
ギンギンにおっ立った竿をシコシコしながらビキニ姿の陽夏を見つめ……ていたらさらにメッセージが来る。

『先輩にはたっくさんサービスしちゃいますね〜』

新しい画像までつけてメッセージをよこしてくる陽夏。
ベッドの上で手ブラ、何も身に着けていない状態でベッドにうつぶせ…おいおい、そんなの…ってこれ、ホントに自分で撮ってるのか!?

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