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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 4

「うぅっ..気持ちいい...」
「気持ちいいですか..?ふふ、いいんですよ..先輩、沢山中に出してください..」
あまりの気持ちよさに、ついへこへこと必死で腰を振り、真彩の中にチンポを打ち付ける。そして...

「うぅ..で、出るっ...!」
びゅるるるるっ..!!と今までにないような量の精液を思いっきり中出しした
「んっ、あっ..先輩っ、量すごいっ...♪」

「はぁ、はぁっ..」
「よしよし、先輩..沢山出せましたね...」
すると真彩は、俺の事を優しくぎゅっと抱きしめてくれた
今まで真彩に母性なんて感じたことなかったのに、思わずその時は母性を見出してしまって、甘えるようにこちらも抱きついてしまう


「これから私のおまんこは先輩だけのモノですから…お好きなときにお好きなだけピュッピュしてくださいね?」
「うぅ…真彩ぁ…」
「ふふっ、先輩可愛いです」
母さんが病気で亡くなってから甘えられる人がいなかったのが影響してたのかなぁ…


気が着くと窓の外には綺麗な満月が現れていた。
父さんは出張でいないから別にいいんだけど、そろそろ帰らないとな。

「真彩は、こんな暗い中ひとりで大丈夫か?」
「お母さんに迎えに来てもらってますから…先輩も一緒に乗ってきます?」

「....じゃあ、お言葉に甘えて」
せっかくのお誘いだし、乗せてもらうことにした
「ふふっ、では行きましょうか♪」
「うん」
それから校舎を出ると、車が止まっていた
そして真彩が車の運転席のドアをコンコンと叩くと、窓ガラスが開いた
「お母さん、今日生徒会の先輩も送ってって欲しいんだけど..いいかな?」
「あら、もちろんいいわよ~」
「あっ、初めまして..いいんですか?」
「えぇ、もちろんよ」
窓から顔を覗かせた真彩のお母さんは相当な美人で、20代ぐらいに見えた
そして何より目を引いたのは、真彩と同格..いや、それ以上の爆乳だった。
「(すっご...やっぱり真彩の乳は遺伝だったのか..そういえば、インタビューでもお母さんが同じぐらいって...)」
「ほら先輩、早く乗ってください」

ボーっと突っ立っていると真彩が声をかけてくる。
普段とあんまり変わらない言い方なんだけど、今まではどことなくムッと不機嫌そうに言われてたのが、可愛らしい笑顔に変わっていた。

「ごめん。失礼するよ」
「どうぞ」
「先輩のお家からでお願いね、お母さん」
「すいません。道順はその都度言いますんで」
「ふふ、構わないわ」

それにしても美人で爆乳の母娘。何が原因かは知らないが借金作ってAV出させて支払わせた父親ってのが、凄く許せない反面、それが最高のオカズとなって且つ真彩とセックスできた理由にもなったのが、複雑な感情を生み出させる。

それから数十分、家に到着した  
「送ってくださってありがとうございました」
「いえいえ、いいのよ~」
「先輩、それではまた明日」
「うんっ」

真彩と真彩のお母さんとお礼と軽く言葉を交わしたあと、俺は家へ戻った
そして軽くシャワーを浴びて着替え、自室のベッドにダイブした

「..ん」
真彩からメッセージが届いた、連絡先は交換していたが今までは生徒会や学校関する連絡事項...つまり必要最低限のことしか話していなかったが、今回届いたメッセージは
《先輩、今日はありがとうございました。もしよろしければ、次は休日に私の家でたっぷり一日中ヤってみませんか..?》
なんていう卑猥なメッセージだった、今までであればこんなメッセージは絶対に有り得なかったし、考えたこともなかった

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