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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 3


「あぁぁんっ…如何です私の108pのおっぱいは…」
「ああ、最高だな…」
男優たちが好き勝手に揉みまくっていた爆乳。真彩の初めてを奪ったエロ教師もさぞ楽しんだであろう爆乳。それを今自分で揉んでいるのだ。

「おふぅっ」
「じゃあ、私はこちらを…んうっ」

真彩はギンギンに勃ち上がった竿を優しく握ってきた。
それぞれの行為を楽しみながら、どちらから、というわけでもなく自然に顔を近づけ唇を重ね合わせる。

「んっ、ふ...」
「ん..」
みんながオカズにしているドスケベボディを俺がただ1人、好きにできる...
そんな優越感と、爆乳の柔らかな感触で興奮してついビクビクとチンポが反応してしまう
「んふ..♪」
そんな俺の反応を楽しむように彼女は激しくしたりゆっくりしたりと、弄んでくる
こちらも負けずに少し強めに胸を揉んだり、乳首を抓ったりといろいろ手を変えて攻め立てるが、それ以上に真彩のほうが上手なのだ。

「あはっ…先輩のおちんちん、ヌルヌルしててすっごぉい…」

普段は真面目過ぎるくらいで滅多に笑顔なんて見ないのに、この快楽に蕩けた笑みは、俺には破壊力抜群すぎた。

「ま、真彩、っ」
「先輩ザーメン出ちゃいますか?今出したくないですよね?もっと出したいとこ、ありますよね?」

「いいのか...?」
「はい、もちろんですよ...私の身体は今や先輩のモノですから、お好きなように」

そう言うと真彩は一旦手を離して、スカートとパンツを脱ぐ
そして陰毛も一切生えていない綺麗なまんこをぐっぱぁ....と広げる、既にかなり濡れていた.

「い、入れるぞ..?」
「どうぞ先輩、真彩の中へ..」
初めてがこんな爆乳でデカ尻の後輩とだなんて..今でも信じられない

真彩の片足を抱えながら、腰を迫り出す。
ぬぷぷっ、と音を立てながら真彩の中へと侵入していく。
温かくて、優しく包み込まれるような、心地よい感じだった。

「あああっ、先輩のっ、おっきぃぃっ」
「真彩…」
正直俺のなんて、男優のに比べたら足元にも及ばないはずなのだ。
でも、目の前の真彩は蕩けた笑みを浮かべながら俺を受け入れてくれている。

「俺で、満足してる?」
「何言ってるんですか先輩っ、先輩の愛をいっぱい感じてますよ。真彩は幸せです」

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