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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 2

「それで、何カップあるの?」
「え、Lカップです..」
「うわぁお..ほんとこんな逸材なんで今まで見当たらなかったんだろうな....」
「ほんとだよ、是非ともうちに..ねぇ?」
男優にデカチンを近付けられた彼女は、それを見蕩れたようにうっとりとした顔で見ていて..

「次の質問行こうか、初めてはいつ?」
「中学生の時に..私によくセクハラしてきた先生に、予備室に無理やり連れ込まれちゃって..」
「中学生でかぁ、まぁそんな身体だったらそりゃそうだよなぁ...他にヤった思い出とかは?」
「いえ、それっきりです...」
「じゃあ次..オナニーの頻度は?」
「お恥ずかしながら..毎日です..」
「毎日!?性欲凄いね」
質問が続いていく、今まで知ることのなかった真彩の性事情につい興奮してしまう。あんな真面目な人が裏ではこんなビデオに出ていて、スリーサイズも知れて..

ズボンの下で股間がムクムク膨らんでいく。
もう我慢ならん。
誰も見ていない、校内にいやしない、それならもういっそ、と思って俺はズボンを脱いだ。
そして自らの手でシコシコと慰める。

「真彩、あぁ真彩っ」

エスカレートする男優の行為に身も心も蕩けさせられていく後輩の姿を食い入るように見ながら俺は夢中でシコった。シコリ続けた。

「真彩、真彩、真彩っ」

我を忘れてシコリ続けた。


「先輩」
「まっ……えっ、えぇ…!?」

何かに呼ばれた気がして振り向くとそこにいたのはとっくに帰ったはずのドエロい後輩ご本人の姿。
絶句した。
さらに焦っていたのか、イヤホンのプラグがパソコンから外れてしまった―

「まったく、ここで何をし...」
ビデオの音声が流れ、音声が大きかったせいで聞こえたらしく..
「これは...そうですか、見られてしまいましたか」
「ま、真彩..違うんだその..」
俺は焦って真彩に釈明しようとするが...

「いえ、いいんですよ...私もいつかバレるのではと思っていました...まぁ、バレたのが先生でなく先輩でよかったですよ、でも」
「でも..?」
「見られたからには、絶対に黙ってもらわないといけないので..」
そう言うと、真彩はパソコンに近付いて再生を止める。
そうすると次にこちらを向いて制服を脱ぎ、ブレザーのボタンを外し始めた
「真彩..?何を..」
「口止め料です、先輩が生涯このビデオのことをにも何処にも言いふらさないと誓うのなら...私の108cmLカップの爆乳や、103cmもあるデカ尻を好きにしてもらって構いませんよ」 
ボタンを外し終え、バッとブレザーを開けばだっぷ..とデカブラに包まれている如何にも重そうで、とてつもなく大きな爆乳が姿を表して

やっぱ、デカい。
画面を通して食い入るように見つめていたあのデカ乳が今目の前でゆっさゆっさと揺れているのだ。
我慢汁に塗れた竿がのっそりと勃ち上がる。

「先輩も男ですもんね。これ見ておちんちん勃起させて、オカズにしてきたんですよね。こういう身体になっちゃったんだから、イヤでもわかりますよ」
「でっでも、なんであんな」

「父親という名のクズが拵えた借金でお母さん共々…スカウトとかナンパのほうがまだ幸せだと思いますよ。ま、この作品がバカ売れしてくれたんで借金もチャラになって、クズとも縁が切れたんで今は自由の身ですよ」

「も、もうAVには出てないの?」
「はい、あのままですと学園生活にも支障をきたしてしまいそうですし..それで、どうしますか?誓いますか?私の出演の件を生涯何処にも言いふらさないと」
「う、うんっ!それはもちろんだよ、絶対に言わない」
そう答えると、真彩は僕に近付いてじっと目を見つめ..
「...そうですか、ではこれから私の身体は先輩のモノです..放課後で尚且つ2人っきりの時なら、先輩の求めにいつでも応じましょう。さぁ..どうぞ、私の身体をご自由に」

「....」
ごくりと唾を飲み、つい爆乳へ釘付けになってしまう。
それでも徐々に近付いていき、それに手を伸ばして揉んでみる
「うぉっ..」
「んっ...」
むにゅううっと形を変えた、そして凄く柔らかい..当然手にも収まりきらないデカさだ

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