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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 92

男のロマンあふれる格好で乱れまくる可愛い新妻を、容赦なくバックでガッツリと犯す。

「あんっ!ひゃあっ!!!ひぃぃんっぁああ!!!!」
「あぁいいよ凪沙。キュンキュン締め付けてとっても感じてくれてるね」
「んぁああっ!!!あぁあああっ!!!!やぁああ、らめっ、イっクぅうぅう!!!!」
「くっ、まだイクには早い…っ!」

僕はそう言って動きを止めた。

「ふぇ?な、何?どうひたの?」
「もう少しこの幸せな時間に浸っていたくてね」

嘘では無い。このままガンガン突いていれは凪沙ちゃんは勿論、僕もイってしまうだろうから、このシチュを引き伸ばす為である。
だだそれに加えて凪沙ちゃんを焦らしたくなったのも有る。

「あ、あなたぁっ、お、お願い。動いて。犯して。イカせてぇっ!」
「さーて、どうしようかなぁ?」

ちょっと悩むフリしながら、ゆっくりトン、トンと小刻みに凪沙ちゃんの中に向かって突く。
激しいのをお求めの凪沙ちゃんはそれでは納得いかないようだが。

「凪沙ちゃん、男のロマンを体現してくれてありがとう」
「は、はいっ、ですからっ、もっとっ」
「もうちょっと楽しみたいんだよね」
「はっ、早くしなっ、とっ、未羽姉とっ美鳥姉がっ起きちゃ、んッ」

「何か問題有るの?」
「だってぇ、んんっ」
「今更見られて困る事じゃ無いでしょ?」
「せ、折角二人きりでぇっ!はぁっ、新婚さんしてたのにぃ、んんっ」
「成程、それもそうか。ならお望み通り思い切りやってあげるよ」
「は、はやくぅ、あなたぁっ!」

僕としても辛抱堪らなくなったので本気で犯す事にした。腰を掴んで本気で打ち込む。

「あぁんっ!ああんっ!はあぁっ!?あっ、あんっ!は、はげしっ!ひゃあぁんっ!あぁっ!ふああぁぁっ!!」

一気にピッチを上げて打ち込む。

「ふぁあああっ!!!あああっ!!!!いあっ、らめっ、ひゃぁああああっ!!!」
もう初々しい新妻の雰囲気がなくなる。
裸エプロンのメスが、淫らな叫びを上げ続ける。

「はぁあああっ!!!!あああぁっ!!!!冬馬さんっ、もぉダメっ、イクっ、イクイクイクぅぅぅっ!!!!!!」
「たっぷり出してあげるよ、凪沙!」

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