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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 91

「あっ!と、冬馬さん。お料理がまだ」
「白々しいよ。こんな格好で誘っておいて。止めて欲しくは無いんだろう?」
「お、男の人は裸エプロンがお好きだそうですから……そ、それに、その、私としても新婚さんみたいですから」
「成程、新婚さん気分を味わう為に…と言うか新婚さんプレイをする為に裸エプロンを実行したんだ。とんでもないドスケベ中学生だよ」

そう言いながら僕はもっこり膨らんだ下半身を彼女のお尻に押し付ける。

「ご、ごめんなさい。はしたない女でごめんなさい」

謝ってはいるものの僕が股間を押し付けている事から怒ってたり引かれたりしてない事は理解出来ているのか息が荒くなってきた気がする。

「全く悪い子だ。こんな変態な“新妻”はたっぷりとお仕置きしないといけないな。そうは思わないかい“な、ぎ、さ”」
「ひゃい?!いけない“新妻”にお仕置きして下さい。“あなた”…んああぁっ?!」

僕はエプロンの隙間から中学生離れした巨乳を鷲掴みにした。

「あぁあああぁんっ、まだお料理中なんですよっ、あなたぁ…はぁああぁんっ」
「そんな格好して誘っておきながら、まだ言うかい」
「んっあぁあああっ」

モニュモニュと柔らかな双丘を揉みしだく。
乳首もコリコリしてきたし、耳元でふっと息を吹き付けるとビクンと身体を震わす凪沙ちゃん。

「はぁんっ、あぁああ…」
「こっちはどうかな、もう準備できてるだろ、これだとバックからやりやすいよねぇ」

アソコを触ってみると当然十分過ぎる程濡れていた。身体に触れていた時間は短かったけど僕に裸エプロン姿を見られてからか、或いは準備段階で襲われる妄想で濡れていたのかもしれない。

「こんなに濡れてるじゃないか。勝手にこんな格好して勝手に濡れてるなんてとんでもないエロ嫁だよ凪沙は」

僕は素早くズボンとパンツを脱いでギンギンのチ◯ポを凪沙ちゃんのお尻に当て、擦り付ける。

「夫のチ◯ポをこんなにしてしまったんだ。妻なら当然、責任を取って鎮めるべきだよな、凪沙?」
「は、はい。夫のオチ◯チンを鎮めるのは妻の義務ですぅっ!」
「やれやれ、とんだ淫乱ドスケベ中学生だよ……だけど凪沙、“愛してるよ”」

僕は凪沙ちゃんの耳元で愛の言葉を囁くと同時に挿入した。

「んっひぃぃいいぃぃっ!!!!!!」
「ふおおおおおおっ!!!!!」

凪沙ちゃんが背を反らせビクビクビクン!!と激しく震える。
挿入した瞬間凪沙ちゃんの膣がギュギュギュッと締まり一緒に僕まで悶絶する。

「ふあっ、はぁ、はぁっ」

この3姉妹、余程これが効くんだ…
イキまくるのを見たくはあるが、あんまり多用したら大変だ。

「いやいや、責任を取れとは言ったけど派手に感じ過ぎだっての。そこまで激しく反応しなくても良いから。もう少し時間を掛けて楽しもうよ」
「りゃ、りゃってぇ〜。あ、あなたに、あんな事言われながら、入れられたらぁ〜」
「はぁっ、本当に困ったお嫁さんだ、どんだけ好き者なんだか?コレからが本番なんだから覚悟しなよ」

僕は凪沙ちゃんのオッパイを鷲掴みにしながら腰を振る。微妙にエプロンが邪魔な気もするけど折角歳下の幼妻が叶えてくれた男の夢を取り除くのは勿体無いどころじゃない愚行だろう。

「んぁぁああっあぁっっ!あんっ!はぅっ、んんんっ、あ、あなたあぁぁっ、ひぃっ!」

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