うちのクラスの【千年さん】 89
「おおっ、潮吹いた潮吹いた」
「ひゃあぁっ…はあっ…はぁ…はぁ」
潮吹きまでさせられた未羽ちゃんは豊満な肢体を力無く晒している。本人は碌に力は入らないだろうけど男を誘惑する妖艶さは全身から凄まじい力を発揮している。本人にそんな気は全く無いだろうけど、どんな男だって即座に発情させてしまうだろう。
僕自身も理性が飛んでしまっているのでこのまま彼女を休ませてあげるという選択肢は存在しない。
休ませる=僕がお預け
となるからだ。
頭がピンクならぬドス黒くなってしまっている僕は容赦無く愛しい恋人を犯しに掛かる。
「未羽、犯すよ」
返事も待たずに僕達は正常位で繋がった。
「んぅううううぅっああああああ!!!!!!!!」
挿れた瞬間未羽ちゃんが絶叫。
僕は容赦なくピッチを上げる。
「あああああぁっ!!!!ひぃぁああああぁっ!!!!!深ぁあっ!!!んああああぁ、ゴリゴリってぇ、中、抉られ、んぁああああっ!!!!」
激しくピストンしながら未羽ちゃんのおっぱいを鷲掴みする。
「ああんっ!んんぅっ!きっ、気持ちよすぎてぇっ!はあぅぁあっ!くっ、狂いそうっ!んあぁっ!ひぃうっ!ああっ!ああっ!んああぁぁああぁっ!」
通常の僕なら多少の手加減とかキス等で優しくするとかするところだろうけど、未羽ちゃんが本気で嫌がって抵抗するとかではないのもあって僕は本能の赴くままに未羽ちゃんを犯す。
「んむぅぁ!はあぅっ!ああんっ!あはあぁぁっ!んんっ!おっ、奥にぃっ!んあぁっっ!」
完全に暴走する性獣と化した僕は未羽ちゃんを貪り犯す。未羽ちゃんの表情と声色次第では強姦にすら見えるかもしれない。最早目の前の雌を喰らい尽くす事しか頭に無く僕等が行っているのはSEXと言うより獣の交尾と言った方が適切だろう。
流れる汗をまき散らしながら身体を目いっぱい使って力強いストロークで未羽ちゃんを犯す。ひたすら犯す。
涙と唾液と、あと何かわからない液体をまき散らしながら未羽ちゃんは絶叫する。
「ふぁああああぁっ!!!!!冬馬ぁあああぁぁんっ!!!!!もぉダメっ、もぉダメなのぉぉおおっ!!!!だめ、おかしく、おかしくなりゅぅうううぅっ!!!!!!」
「おかしくなっちゃいなよっ!」
「ふぅぅぅんんぁああぁっ!!!!!」
「くうぅっ?!そろそろ、イクよ!」
「ああぁぁっっぁぁ!ひぃぃぅっ!んぅぁっ!あうぅっ!ひぃやあぁああぁぁあっっっ!!」
「くぁっ?!出る!」
僕のチ◯ポが未羽ちゃんの中で爆発し白い濁流が彼女を襲う。
「あああぁっ?!で、出てりゅっ、あはっ!はぅぅっっ!おっ、お腹っ。んんっ、んあああああぁぁっ!」
未羽ちゃんの絶叫が響き渡り、漸く交尾の時間も終わりを迎えた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
僕は徐々に呼吸が整ってきたのに合わせて冷静さも取り戻したので状況を確認する。当然ながら目の前には未羽ちゃんがいる。全裸でアヘ顔とも言える表情をしながらアソコからは僕の精液が垂れている。呼吸は乱れ焦点も合って無さそうで意識が半分飛んでるっぽい。
今更ながらやり過ぎたようだ。