うちのクラスの【千年さん】 88
「わかりましたよお嬢様」
「ふふふっ」
3人目となると軽い軽い。ただ未羽ちゃんが一番「ある」のか?微々たるものだけど。
未羽ちゃんの部屋は以前…未羽ちゃんとセックスするきっかけを作った勉強会で目にしたことがある。
あんまり女の子らしくないシンプルな部屋。
「いっぱい、いっぱい、愛してください」
「わかったよ"未羽"」
僕は未羽ちゃんをベッドに寝かせてから彼女が身に付けている物を一枚一枚脱がせて裸にすると、その上に被さりキスをしていた。
「んっ、ちゅ、んっ、ちゅぅっ、はんぅっ」
「んっ、未羽、んんっ」
「あんっ、冬馬っ、はむっ、んっ」
互いに名前を呼び合い、互いの唇を貪る。それはとても気持ち良いものではあるがいつまでもそれだけでは物足りなくなる。僕は未羽ちゃんの身体を弄り始めた。
「ひゃんっ、ああっ、んんっ、あふっ、んっ!ああっ!」
たわわに実ったおっぱいを揉み倒し、乳首にむしゃぶりつきながらお股に手を伸ばし、蜜で溢れた割れ目を弄り倒す。
「ふあああああっ!イっ、いいいぃっ、イっク゚ぅうぅ!!!!」
未羽ちゃんは絶叫してイキまくる。
なおも僕は未羽ちゃんを攻め立てる。
僕は少し移動して身体を弛緩させている未羽ちゃんの足首を掴み大股開きさせた。女性の最重要部分を露出させてガン見するが未羽ちゃんは状況把握出来てなさそうでコレといった反応を見せない。
僕は大量の蜜を噴出させている泉に近づき一舐めした。
「ひゃあぁあああぁっ?!」
僕は未羽ちゃんの悲鳴を無視してむしゃぶりつく。
「ひぃいいっ?!ちょっ、まっ、まってぇ!あっ、あっ、ああっ!」
僕の暴挙は止まらない。舐めるだけでは飽き足らず泉へ無遠慮に指をズボズボ突き刺しほじくり返す。女性の大事な部分を好き放題に嬲りまくる僕に未羽ちゃんは何も出来ずに甘い悲鳴を上げるのみだ。
「ひあっ!?いあっ、あぁああああああぁっぁあっ!!!!!!冬馬ぁああああぁ、ダメダメダメダメぇえええっ!!!!!!」
ダメと言われようが身体は気持ちいいんだろう、とめどなく愛液を噴き出し続けているのだから。
僕は構わず攻め続ける。
「やだイクぅ、おかしくなりゅううぅ、変なの、変なのでりゅぅううう!!!!!」
舌先がひり付く。
未羽ちゃんの絶叫とともにブシャッと潮が放たれた。