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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 83

ああ、これは幸せな感触。

「むうっ、お姉ちゃんには負けないっ!」
「別に勝負してるつもりはないんだけどねぇ」
「だったらこっちはこうだっ!」
「うわぁっ!?」

未羽ちゃんに身包み剥がされる。
そしてボロンと飛び出るフル勃起のぺ◯ス。

「未羽姉、私もっ!」
「行くよ凪沙、ダブルでナメナメしよう!」

「うおっ?!」

美少女姉妹によるダブルフェラ開始に思わず声を上げてしまう。

「なら私がコッチね」

そう言って美鳥さんが僕の顔を横に向けさせ、そのままキスをしてきた。

「んんっ、はむっ、んくっ」
「んんっ、はあぁっ、はああぁっ、んんっ」
「はむっ、んっ、んくっ、れろっ」

長女はキス、次女と三女はフェラと三人がかりで僕の身体を貪る鶴木姉妹。贅沢極まりないハーレムプレイに僕のチ◯ポは猛り狂う。

未羽ちゃんと凪沙ちゃんに舐められ咥えられる刺激。そして美鳥さんの甘いキス。
股間がビキビキに膨らみ、たちまち限界寸前まで導かれる。
美鳥さんに唇を塞がれているのでそれを訴えることができず―

「きゃああっ!?」
「わぁっ!!」

未羽ちゃんと凪沙ちゃんに向かって発射。
2人のお顔を白濁で汚してしまう。

「あらっ?随分と早かったわね。そんなに良かったの?ま、コッチは三人だからこれぐらい出来ないと話にならない面は有るけども」
「そうですね。じゃあ最初は誰からにします?」
「はぁ、今出したばかりだってのに……」
「流石は冬馬くん」
「ああ、素敵です」

休養十分、栄養十分である今の僕は殆どベストコンディションと言って良い状況だからそうそう萎える事は無い。鶴木三姉妹との4Pともなれば尚更だ。

「なら私から。それでお願いが有ります」
「何?」
「私の部屋でお願いします」
「あ〜成程。普段使ってる自分の部屋、自分のベッドで犯してもらえるのは良いよね。最高だったよ」
「じゃあ順々にみんなの部屋を廻っていこう」

という事でまずは凪沙ちゃんの部屋に移動した。


凪沙ちゃんの部屋へ。
「ここです!」

女の子らしく可愛らしい小物が見られたり、壁紙は淡いピンク。
ベッドにはぬいぐるみが置かれている。可愛い。

「こうやってみると凪沙ちゃんは正統派美少女って感じだね」
「でしょうでしょう」
「頭の中身はピンク色に染まってるけどね」

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