うちのクラスの【千年さん】 75
「き、気の所為さ!」
「きゃっ?!」
僕は身体を起こして未羽ちゃんを押し倒す。
「お望み通りに犯してあげるよ!」
逆に未羽ちゃんを組み伏せた僕は改めて未羽ちゃんを犯しにかかった。
「あふっ!んああっ!んんっ、んぅっ!はぅっ!んあっ!あっ、あっ!あはぁあああぁっ!」
「姉と妹に続いて犯される気分はどうだい?淫乱ドスケベの雌豚ちゃん」
「はううぅぅっ!んんぅっ!はあぅっ!んっ!ふあああぁぁっ!んはぁっ!ひぃんっ!」
若干動揺はした。それと同時に興奮もした。
その証明がまさに今、未羽ちゃんに浴びせる休みないピストンの嵐だ。
未羽ちゃんはもう甘い喘ぎ…というか絶叫しかあげなくなってしまった。このまま一気に快楽の頂点まで導いてあげよう。
「んはああっ!あああぁあっ!ひうぅうっ!はあぁあっ!」
「あぁ、3人とも最高のメスだなっ、犯し甲斐があるってもんだね!」
未羽ちゃんに覆い被さり激しく打ち込む。ひたすら打ち込む。
「ああぁぁっっぁぁ!ひぃぃぅっ!ああんっ!おっ、大きいぃっ!はうぅっ!おっ、おなかっ、きもちいいのぉっ!ううぅあぁぅっ!」
「良いよっ、三者三様で極上の女達だ!堪らないよっ!」
「あぁあんっ!んんぅっ!きっ、きもちよすぎてぇっ、くっ、狂いそうっ!ああぁっ!ああっ!イクッ、イクぅっ!ひぃあぁああぁぁあぁっ!」
未羽ちゃんは絶頂に達するが僕は既に何度も出しているので射精には至らず、彼女に絶頂の余韻に浸る間を与えずに再度攻撃を開始した。
「はあぁあっ!おっ、おくぅっ、そんなにっ、ゴリゴリされたらぁぁっ!ひぃああぁぁっ!!んあぁっ!んっ!あっ!あんぅっ、んああぁぁぁああぁあっっっ!!」
肌を密着させながら突きに突きまくっているから未羽ちゃんの絶叫はうるさいくらい。
それでもこの絶叫が僕には心地いい。
愛しの女の子が堕ちていくのがたまらなくいい。
「ふぁあああぁっ!!!!んぁあぁあ、んはぁああああぁっ!!!!!!いいーっ、もぉダメぇっ、ダメになっちゃうらからぁ!!!お願いぃィ、許してぇえええっ!!!」
「なら、イっちゃえ!僕も出すから!未羽ちゃんの中に思い切り出すから!」
「あんっ!んんっ!まっ、まだ突いてっ!あひぃぃっ!ああぁっ!中っ!グリグリされてっ、はああぁっ!あっ、ああっ!、もっ、もう出すのっ!?」
「ああ、一緒にイこう未羽ちゃん!」
「あはああぁぁぁっっ!まっ、またっ、いっ、イクゥッッッッ!ああぁっ!イッ、イクのっ!あっ!あああああぁあああぁぁっ!!」
未羽ちゃんの絶頂を受けて僕も放出した。
「ふああぁっ!でっ、出てるぅっ!んんぅぅっっ!あっ、あああっ!精液がぁっっ!ああぁぁあっ!ひぃいいぃっ!あうぅっ、あぅっ!おっ、お腹が熱いぃぃっ?!きもちいいぃぃっ!」