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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 74

えーい、と言いながら勢いをつけて僕を押し倒してくる。
力では圧倒的に及ばないんだけど場所が場所だけに足を滑らせそうで怖かった。
その辺にまだ美鳥さんと凪沙ちゃんは転がってるし。

「冬馬くん大好きぃ」
「さっきと言ってることが違うぞー」
「うふふふふふ」
抱き着いてキスキス、そしてキス。
自分が真っ先にやりたかった、そんな態度が現れまくっている。可愛いけど。

「冬馬くんは元気だね」
「未羽ちゃんのエロい身体が目の前にあるからね」
「そんな冬馬くんにはサービスしてあげよう」

未羽ちゃんが僕の肉棒に自分のアソコをスリスリさせてくる。
素股プレイをするつもりか。

「サービスって言うか自分がしたいだけじゃないの?」
「WIN−WINで良いじゃない」
「マイナス要素は無いね」

未羽ちゃんが互いの股を擦り合わせ続ける。抱き付いたままなので大きな胸も密着しているので必然的に彼女の乳首も僕の胸部で擦られる。

「はぁ、んっ、はふっ、んんっ、ふぅっ」
「流石にドスケベ三姉妹の一人。エロい事に貪欲だね」
「ふふっ、お姉ちゃんと妹の敵討ちだぁ〜覚悟しろ〜」
「生意気な、返り討ちにしてくれる」

僕等は未羽ちゃんの好きにさせつつイチャつき続ける。未羽ちゃんは身体を密着させつつ顔中にキスの雨を降らせたり耳元で愛を囁いたりして甘ったるい桃色空間を形成する。美鳥さんや凪沙ちゃんの時も十分ピンクだったけどバカップル感は更に増している。
そして未羽ちゃんの息がドンドン荒くなりつつあると同時に艶かしさも増していく。

真っ白ですべすべの未羽ちゃんの肌が上気してほのかにピンクに染まっていく。
お股をスリスリしながらキスの嵐を浴びせる未羽ちゃんの勢いが増してくる。

「ふう、んふっ、はふっ、あふううぅっ」
「いいよ、未羽ちゃん」
「はぁはぁっ、まだイかないっ?」
「まだまだ」

スリスリだけでは物足りなくなってくる。
僕は肉棒で未羽ちゃんの割れ目をこじ開ける。

「ああんっ、駄目ぇっ〜。私が冬馬くんを犯すのぉっ」
「さっき言っただろ。返り討ちにするってさ」

僕は未羽ちゃんの腰を掴んで肉槍を侵入させる。

「ああっ!はうぅっ!冬馬くんのが入ってきてっ、ひぅっ!ひぃっ!んああっ!」
「さあ、今度は未羽ちゃんを犯してあげるよ」
「ああんっ、駄目ぇっ、はああぁっ、ふううっ」
「じゃあ止めようか?中止にしてあげるよ。だから退いてくれる?抜くから」
「いやぁああぁっ!駄目っ!止めないでぇぇっ!」
「続けて良いの?美鳥さんや凪沙ちゃんみたいにガンガン犯すよ。どんなに泣き叫んでも止めないしドピュドピュ中出しするよ。僕のおもちゃとして遊ばれる覚悟はあるのかな?有るならキチンといやらしくお願いしてごらん」

「お、お願いします御主人様!この哀れな淫乱ドスケベの雌豚に御慈悲を!御主人様の御立派なオチ◯ポ様で私めのグチョグチョオマ◯コを嬲り尽くし子種をお恵み下さい!」

「おっ、おう……」

僕が想像してたよりもすごい淫語連発の未羽ちゃんのおねだりに、思わず煽っておいて引いてしまいそうな感覚すら抱いてしまった。

「い、いいだろう。願い通りに思う存分犯してやろうじゃないか…」
「むー。冬馬くんちょっとヒキ気味?」

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