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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 73

本音が全然隠れていない未羽ちゃん。

「ふっ、待っていろ。この小娘を喰らい尽くしたら次は貴様の番だ。精々目の前で妹が犯されている姿を見物しているがいい」
「ああ、そんな。なんて酷い事を……凪沙、そんなに悲鳴を上げて泣くなんて、その男の責め苦が辛いのね。もう止めて!私が代わりになるから凪沙は解放して!」
「安心しな。お前に代えてやるよ。このガキをたっぷりと楽しんで孕ませた後にな!」
「酷い、凪沙が可哀想よ。鬼!悪魔!鬼畜!今すぐ凪沙を解放してよ!私が身代わりになるからぁっ!」

凪沙ちゃんなら『酷いのは未羽姉の方でしょう』と突っ込むだろう。表面上は陵辱されている自分を救う為に自ら身代わりを志願して妹の即時解放を要求している姉であるが、実情は大喜びで僕に犯されて至福の時間を過ごしているのに即座に止めて自分と代えろと言う邪魔者である。

まあ、僕の悪ノリに乗っかってるだけで本気で代われとは思っていないだろう。シチュエーションに酔ってはいると思うけど。そしてそんな茶番の最中も犯され続け歓喜の悲鳴が止まらない凪沙ちゃんはそれどころではなく、僕等の会話も耳に入ってはいないだろう。

「んあっんあっんあぁあぁあっ!!!奥ぅ、突かれまくってえぇ、なんかもうバカになっちゃううぅうぅうぅうぅ!!」
「あぁ凪沙ちゃんたまらないよ!最高だよ!」

凪沙ちゃんのロリ巨乳マ◯コは素晴らし過ぎて語彙力もなくなるくらい。凪沙ちゃんが乱れる姿を見れるのは僕だけなんだし。

「あぁ、真面目な学級委員長の凪沙ちゃんがこんなになっちゃうなんて、男子は思ってもいないだろうなぁー」
「へぇ、凪沙ちゃんってそんな子なんだ」

「それが冬馬くんにバックで乱暴に犯されて大喜びでアンアン叫んでるんだもん。とんだ学級委員長だよ」
「いやいや、人の事は言えないでしょっとっ、未羽ちゃんも、似た様なものじゃん。そらっ!」
「あぁんっ!ふあぅっんっ!ううっ!あっ!あっ!うあぁああぁっ!」
「そうだね〜。私の妹だからドスケベなんだよ凪沙は」
「全くだ。ほんの一二時間前まで処女だったのにこの有様だもんね、このドスケベ委員長は」
「あっ!あぁんっ!ふぁんっ!あぁっ!ああっ!あはああぁぁっ!あああんっ!」

未羽ちゃんと軽くやり取り出来る僕と違って、僕のラッシュを受け続けている凪沙ちゃんは身体を震わせつつ喘ぐ事しか出来ずにいる。彼女のクラスメイト、いや全校男子の多くが妄想内で好き勝手にしているであろうこの巨乳やオマ◯コを知り合って間も無い僕が掻っ攫って実際に好き放題しているという現実。そしてそれを凪沙ちゃんが大喜びで受け入れているという現実に何とも言えない優越感に震える。次姉同様に普段真面目な少女が僕にだけ見せる淫乱な姿に僕の興奮は高まり続ける。

「あああああっ!!!んああぁあっ!!!!もぉダメですぅっ!もぉイクっ、イクぅ、いっちゃいますぅううぅぅぅうう!!!!!」
「いいだろう、イっちゃてよ凪沙ちゃん!」
「んはぁああああああぁああっ!!!!!!」

凪沙ちゃんの一番奥まで突き刺した瞬間に精を爆発させる。
熱い熱い欲望の塊で凪沙ちゃんの中を満たしてやる。

「ああああぁんっ?!冬馬さんのがあぁっ!いっ、いっぱいぃっ!あっ、あああぁぁっっ!あっ、熱いっ、ひいぃうぅっ!んんああぁあぁあああっ!!」
「凪沙も冬馬くんにすっかり雌にされちゃって。いやらしいな〜」

絶頂と共に膣内射精を受けて大絶叫の凪沙ちゃん。そして完全に女になってしまった妹を楽しそうに見ている未羽ちゃん。

「お姉ちゃんに引き続き妹まで陵辱されちゃったぁ〜。私はどうなっちゃうの〜?」
「ふむ、俺は満足したからコイツらを連れて何処へでも行くがよい」

敢えて手を出さない感じでいってみようと思う。

「う〜。酷いよ冬馬くん。其処は『勿論お前も可愛がってやるぜグヘヘ!』とか『お前もヒィヒィ言わせて天国に連れて行ってやるぜ、キャーッハッハッハ!』って言うところだよ」
「本来そんな事を言う方が酷い側なんだけどねぇ。て言うか、その笑い方は何?完全に、ザ・やられ役の雑魚キャラ感たっぷりなんだけど?」
「そっちがその気なら私が冬馬くんをレイプしてやる。覚悟しなガハハ!」
「いや、だから、その笑い方はシュールだってば」

微妙にズレた台詞と共に未羽ちゃんが襲ってきた。

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