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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 72

精魂尽き果ててぐったりした美鳥さんとの結合を解く。
さっきまで肉棒をハメていた結合部からドロッとした白濁の塊が流れ落ちる。

「凄い量ですね」
「なんかもったいないかも」

「ところで冬馬さん」
「ん?」
「もう、元気になってますよね?」

もちろんその通り。未羽ちゃんと凪沙ちゃんもここで一発ハメてあげるつもりでいた。

「未羽姉、したい?」
「私は最後のとっておきを待っててもいいかな」

「なら遠慮なくお先に失礼します」
「凪沙ちゃんは身体の方は本当に大丈夫?」
「御心配には及びません。思う存分犯して頂いて構いませんよ」
「もう緊張とか怯えとか無さそうだね」
「はい。寧ろ待ち遠しくて堪りません。この身体をお好きな様になさって下さい」
「なら御希望通りに」

僕は凪沙ちゃんを抱き寄せキスをしつつ大きな胸を掴み、揉む。

「んっ!んんっ、あ、ああっ!んうっ!んんっ!」

凪沙ちゃんも積極的に応えディープキスに移行する。そして僕は手を下半身へ移動させて無遠慮に指を一本膣へ差し込んだ。

「んむっ!?んんっ!んっ、はふっ、ああっ!くっ?!」
「もう、こんなに濡れてるのかい?」
「目の前で美鳥姉が冬馬さんに一方的に犯されてるのを見てたらこうなりますよ」
「美鳥さんの痴態や自分に置き換えて興奮してたの?」
「はい」

指を突っ込んだ凪沙ちゃんの膣を荒っぽく掻き回す。
愛液が卑猥な水音を奏でながら滴り落ちていく。

「はんっ、ああ、あぁあっ、やあぁあっ、そんな、かき回したらあぁ、んっあぁ!」
「凪沙ちゃんはとってもエッチな子なんだね」
「それは…美鳥姉と未羽姉の妹ですから…」

「なら、二人みたいに乱暴に犯してあげるよ。嬉しいかい?」
「は、はい」
「今度は最初からフルスロットルでいくけど良いね?」
「はい、お願いします」

陶酔している凪沙ちゃんを見て僕の下半身は益々猛る。

「ならマットの上で四つん這いになるんだ。バックで獣の様に犯してあげるよ」
「ああっ!犬の交尾の様に冬馬さんに嬲られるなんて素敵です!」

第三者的にはちょっと頭がイっちゃってる会話だろうけど誰も突っ込まない。
そしていそいそと四つん這いになった凪沙ちゃんに今回は最初から無遠慮に思い切り突き入れた。

「きゃあああああああぁあぁっ?!入ったあああぁっ!がっ!んがぁ!あっ!あっ!は、激しいいいぃっ!んああぁあぁっ!」

さっき処女を卒業したばかりの凪沙ちゃんはバックで乱暴に犯されてるのに大歓喜で大きな嬌声をバスルームに響かせる。
抜群のプロポーションも合わさった艶かしさは最早中学生とは思えない情欲に塗れた雌である。

凪沙ちゃんの細く括れたウエストを両手で掴みながらひたすらに腰を振る。
嬌声を上げながら背中を仰け反らせる巨乳中学生。
興奮度が高まってさらに激しく突き犯す。

「んあぁあぁあっ!いいっ!ひぐっ!ふあぁあぁあっ!」

「あぁー、凪沙が猛獣に食べられちゃってるよ〜、うらやま……あぁ、なんてことを…」

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