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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 66

ズン、ズン、と強めに突くと悲鳴を上げる凪沙ちゃん。
しかしそれは痛みからくるものではなく、しっかり快楽を感じてのものだとわかる。
僕はどんどんペースを上げていく。

「ふあああっ!!!はぁあああっ!!!!ああああっ、んあああああぁっ!?」
「ちょっと激しすぎるんじゃない?」
「こんなのまだまだだよ。それに凪沙も気持ちよさそうだし」

「どうやら完全に気持ち良くなれてるみたいだね」
「あああぁんっ!あああっあっ、き、き、気持ちいいです、冬馬さぁんっ!はあっ、うううぁああああっああぁっ!」
「なら、そろそろ本気で行くよ。凪沙ちゃんを本気で犯すよ」
「あんっ!あ、あああっ!冬馬さん、こんなにっ、腰を振ってえぇんっ!?あっ、あっ!んっ!ひぃぃああぁっっんんんっ!」

もう遠慮は要らないと判断した僕は今迄我慢してた分思い切り凪沙ちゃんを犯しにかかった。一突きする度に甘い悲鳴が上がる。中学生とは思えない程に妖艶な喘ぎ声だ。

「ひああぁぁぁっ?!奥っ、奥までっ!んんっぅ!おっお腹の奥がぁっ?!あっ!あんっ?!んあぁああああああぁあぁっ?!」
「うわぁ。何アレ?処女の中学生の姿じゃないわよ。あんな凶器突っ込まれてんのに完全にイってるじゃないの」
「でも、冬馬くんはまだみたいだよ。何回か出してるしね」
「つまり休み無しで続行と。あの子、快楽地獄で気が狂わなきゃ良いけど」

2人の姉の会話が聞こえないくらい凪沙ちゃんは乱れる。

「ふあああああぁぁあっ!!!!!いひぃっ、いいですぅぅっ!!!冬馬さんっ!」
「ああ、僕も凄くいいよ凪沙ちゃん!」
解れてきた膣内がすごくフィットして何発でもイケそうなくらい気持ちいい。

「んあっ!!!あふぅ、はふっ」
「凄いね凪沙ちゃん。これで何度目かな、イったのは」
「わ、わかりませぇんっ……」

「流石は未羽ちゃんの妹だよ。初体験から僕のチ◯ポに馴染んでイキまくるんだもの。スタイルといいオ◯ンコといい、なんてドスケベな身体なんだ」
「いやああああぁっ!言わないでくだしゃいいいぃっ!んああぁっ!も、もうらめぇっ!お、おきゃしくなりますぅぅっ!」
「良いんだよ。さっきあれだけ苦痛に苦しんだんだからたっぷりと気持ち良くなりなよ。それとも止めて欲しいのかい?」
「駄目ぇぇっ!もっとぉっ!みょっとおおぉっ!」

最早凪沙ちゃんは情欲に支配されたただの雌でしかない。そんな凪沙ちゃんに対して僕は最後の仕上げにしてとどめの一撃であり、鶴木凪沙は亀山冬馬のモノであるという証を彼女の体内に注ぎ込む事にした。

「じゃあそろそろ出すよ!お待ちかねの僕の精液を凪沙ちゃんの処女マ◯コにぶち撒けるよ!たっぷりと受け取ってね!」
「ひゃいっ!んぁっ、来て下さいっ!冬馬しゃん。ああっ、あっ、あっあっ!あっ!ふあああああぁぁぁあぁっ?!」

派手な絶叫を2人の姉の目の前であげながら、凪沙ちゃんは絶頂に達する。僕はその処女マ◯コに初めての証を刻み込むように一滴残らず放出した。

「あふっ…はあぁあぁあぁあぁあっ」
「はい、よくできました。凪沙ちゃん」
「あぁあぁあぁ…冬馬さん……」

イった凪沙ちゃんを優しく撫でてあげると、抱きつかれた。

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