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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 63

「いやっ、そこっ、そんなぁ、スリスリしちゃ、やああぁあっ!?」
「気持ちいいんだろう、凪沙ちゃん!」
「ひいいいっ!?んあああぁあっ、そこぉ、汚いからぁ、あんまりぃ、いじっちゃあああぁあぁ!」

悲鳴を上げながらビクビク身体を震わせる凪沙ちゃん。そんな姿に心も下半身も最高潮に達してきた。

「凄いよ凪沙ちゃん。凄く可愛いくていやらしいよ。おかげでこんなになっちゃったよ」

僕は彼女の足を開かせて、すっかりギンギンになっている肉竿を割れ目に当てて軽く擦る。

「ひゃあああぁっ?!そんっ、そんな事されたらぁっ!ふああぁああぁっ!」
「まだまだこれからだよ。軽く当てて擦るなんて序の口だよ。これから凪沙ちゃんの中に、コレが入るんだからね」

僕は更に凪沙ちゃんの足を開かせてその間に上半身を持っていった上で、顔を凪沙ちゃんのアソコの数センチ前に寄せた。軽く観察してみるが特に彼女は反応しない。大股開きされた上でオ◯ンコをガン見されているのだが立て続けの快楽の余波で現在の状況を理解出来ていないのだろう。僕はソコを軽くひと舐めしてみた。

「ひゃああああぁあああぁっ?!」

甲高い悲鳴が上がる。
それと同時にピュッと飛び出る愛液。
舌先で刺激すると面白いようにピュッピュピュッピュ飛び出てくる。

「ひゃっ、あっ、あっ、あんっ!!!!」
「いいねぇ、凪沙ちゃん。とってもエッチだし可愛い声だし。最高だよ」
「あんっ…もう、許して下さぁあぁい……んあっ!」

「いやいや、これは凪沙ちゃんの為なんだよ。美鳥さんも言ってたけど僕のコレは初めての女性にはキツ過ぎるからね。下準備は入念にやらないといけないんだ。それとも僕のオチ◯チンはいらないかい?今日、この場でロストバージンしたくないのかな?」
「そ、それは、し、して欲しい、ですけど……」
「じゃあ、そういう事で!」
「えっ?ちょぉっ?!ひぃいいっ?!あんっ!まっ!まっ!まってぇ!いやああぁっ!」


その後凪沙ちゃんの懇願も無視して彼女の全身を堪能しつつ数回イカせた。完全に息も絶え絶えで、お股も大洪水といったところだ。

「うわー。これもうある意味拷問じゃないの?」
「でも、あれだけ冬馬くんに可愛がってもらえるなんて羨ましいな」
「いや、焦らされ過ぎでしょう。バージンの凪沙なら、もしかしたらまだ有りかもしれないけど、今の未羽じゃあそこまで準備に時間を掛けられたら発狂するんじゃないの?」
「うーん、そうかもね。という訳で冬馬くん、そろそろ凪沙の事お願いね」
「了解」

まあ、僕としても限界なんでいいかげんメインディッシュと行きますか。僕は肉槍の先を凪沙ちゃんのアソコに当てた。

「ふああっ…」
「凪沙ちゃん、行くよ?」
「はい…」

凪沙ちゃんの両足を抱え、腰を迫り出す。
ズブッ、と先端から一気に飲み込まれていく。

「あっ、うぅ、あぁぁぅ」
「大丈夫?あんまり痛かったら言ってね。初めてをただ痛いだけで終わらせたくないからさ」

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