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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 57

未羽ちゃんの言動はアレだけど、こっちも挿入されただけで動かないのは罰ゲームを食らってるようなものなので、美鳥さんを抱えながら下から突き上げることにする。

「ひっ!?ふあああああっ!?めっ、こんな、のっ、はじっ、めてっ」
「いいよぉ冬馬くん、経験豊富なお姉ちゃんがこんなの初めてなんだってさ」
「はぁっ、んあっ、未羽っ、あとで、覚えておきなさ…んあああああああっ!!!」

ズン、と力を入れて突き上げると美鳥さんの背中が激しく仰け反る。

「ちょっ?!んああぁっ!待って。こんなの、激しすぎだってえええぇっ?!」

体勢的に自然と奥まで抉られる形になるからキツいんだろうけど僕の動きという面からはまだまだなんだよなぁ。

「でも、お姉ちゃん。冬馬くんはまだ本気で動いて無いよ。まだ手加減されてる位だよ」
「はあぁっ?!はうぅっ!う、うそぉっ、で、しょおおおぉっ!」
「だってさっきの私を見てたよね。間隔とか冬馬くんの力の入れ具合とかを比べたらまだまだって思えない?」
「わ、私、んあっ!ど、うっ、なるの?」
「お姉ちゃんもコッチにおいでよ。一緒に御主人様の性奴隷になろうよ。ぶっ壊されて肉便器になっちゃおうよー」
「ちょっと未羽ちゃん、僕を鬼畜外道に仕立て上げないでよ。もっと仲良くイチャイチャする方が好みなんだけど僕は」
「それはそれ、これはこれだよ。それより冬馬くん、お姉ちゃんも堕としちゃってね」

僕は内心未羽ちゃんに呆れながらも雄の本能に身を任せて美鳥さんを本気で蹂躙する事にした。

「はぁああうぅっ!!!んっ、んあああああっ!?」

美鳥さんを突き上げながらゆっさゆっさと揺れ動く豊乳を鷲掴みにする。
キュンキュン締め付けてくる膣の動きがたまらない。どことなく未羽ちゃんと似てる気がするのはやっぱり姉妹だからか。

「ふあんっ!ああああぁあ、はぁあああぅぅんっ!!!!」

散々文句を垂れていた美鳥さんも僕が本気を出したら甘い喘ぎと絶叫しかあげなくなる。

「うわああっ、お姉ちゃんのアソコに冬馬くんのオチ◯チンで広がってるよ。それにオッパイも揉みくちゃにされてるから一方的にやられ放題だよ。お姉ちゃんも冬馬くん相手じゃ形無しだね」
「はううぅぅっ!んんぅっ!はあぅっ!ふあああぁぁっ!ひぃんっ!」

未羽ちゃんの実況兼野次にも反応を示さない美鳥さん。余裕が無いのか?そもそも耳に入っていないのか?何にしても最早嬌声を上げるしか出来ない人形である。

「ひいぃぃっ?!んあぁっ!はんっ、そこを、んぁぅっ!グリグリされちゃあああぁっ!んんっ!はぅっ、わ、わたひぃいいいいいぃっ?!」
「あれ?お姉ちゃんイッちゃった?」
「あんっ、はうっ……す、凄いぃっ、こんなの、知らないっ」

美鳥さんは絶頂してしまった様だ。しかし……。

「お姉ちゃん、もしかして終わったと思ってない?」
「はひぃ?」
「冬馬くんはまだだよ」
「あぐっ?!えっ?!ちょっ、んああああぁっ!」
「美鳥さんも限界だろうから僕も終わらせるよ」
「やっちゃえやっちゃえー」

未羽ちゃんの煽りも受けて僕はさらに美鳥さんを突き上げるピッチを速める。

「んああああああっ!!!!ダメダメダメぇええええ!!!!またイクっ、まぁあ、ああぁあ、はぁあああんっ!!!!!」
「ああ、最高ですよ美鳥さんっ」
「んぅふううぅ!!!ひゃぁああああっ!!!!ダメっ、飛ぶっ!壊れるぅっ!!!」
「おおー、ここまで余裕のないお姉ちゃん初めて見る―」

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