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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 53

「あんっ。あふっ、んあっ、ああっ」

未羽ちゃんもすでに出来上がっているような感じである。
乳首はコリコリ勃ってるしアソコももう濡れ濡れだった。

「はうぅ、あぁあっ、お姉ちゃんと、凪沙に、見られながらエッチしちゃってるうぅ、んっ、あぁ」
未羽ちゃんのおっぱいを貪りながらアソコを弄り回すと愛液が溢れてきて、ビクンビクン身体が震える。

「どう凪沙?未羽がおっぱい舐められたり吸われたりされながらアソコに指入れられてズボズボされてるわよ」
「……でも、未羽姉嬉しそう」
「そりゃあ好きな男にあんなんされたら蕩けもするわよ」
「冬馬さんの指が……濡れてる」
「冬馬くんというより未羽のアソコがグチョグチョに濡れてるのよ」

姉と妹に見られながら実況されてる事にも感じ入ってるのか未羽ちゃんの反応が大きめに思える。もういつでも良さそうだ。

「未羽ちゃん、そろそろ入れて見ようか」
「う、うん。はぁ、早く、入れてぇっ」
「なら二人にも良く見える様にしないとね」

僕がソファに座りその前に未羽ちゃんが座ろうとする形で準備を整える。要するに背面座位だ。未羽ちゃんは待ちきれなかったのか体勢が整うや否や腰を下ろして僕のを飲み込んだ。

「うああああぁぁっ?!入ってきたぁっ!冬馬くんのがぁああぁっ!凄いっ、お、奥までぇっ!」
「あーあ。あんなのハメちゃって未羽の顔ヤバ過ぎよ」
「あ、あんな凄いの、本当に入るんだ……」

合体したのは良いものの、体勢的に奥深くにまで刺さってる上に姉妹に見られているからか碌に力が入らない様で自分から動こうとする様子が見えない未羽ちゃん。という事で僕が動く事にした。未羽ちゃんの腰を掴んで力強く突き上げる。

「ひゃあああああああぁぁっ?!」
「み、未羽姉?!」
「えっ?!まさか一撃でイったの?!」

会心の一撃が決まってアッサリと未羽ちゃんが絶頂に達し、グッタリともたれ掛かる。数秒置いて、驚いているギャラリーを尻目に僕は猛攻に出た。先程の様な強力な一撃では無く程々の連続攻撃だ。と言っても、未羽ちゃんが何もしなくても重力のせいで自動的に僕のが深々と刺さってしまう状況なので未羽ちゃんからしたら一撃一撃が大ダメージになる。

「あああっ!あんっ!はあぅっ!は、激しいぃんっ!んむぁっ!あっ!ああっ!おっ、奥を突かれっ!ああっ、ふあぁあっ!」
「うわっ。エグッ!ある意味拷問じゃないの?」
「ちょっ、ねえっ、未羽姉大丈夫なの?!」
「ま、まあ、あの表情と声からして痛がってたり嫌がってないのは間違いないけどねぇ。凪沙には刺激が強すぎるわコレ」
「こ、これが。本物の、SEX」

凪沙ちゃんは容赦なく犯される姉の姿に相当ショックを受けているようだが、顔を引きつらせながらもこちらの視線を避けるようなことは一切しない。
美鳥さんも唖然としながらも僕らのカラミを瞬きせず注視している。

「んんっく、んんぁっふぁああああっ、おぉおっ、お姉ちゃんとっ、凪沙にっ、見られながらぁッ、また、またイッチャぁああっ、壊れちゃっ、んああああっ!?」

「未羽ちゃんが壊れるのは嫌だな。もうお終いにするかい?」
「いやあァッ?!もっとぉっ!もっと私を、犯してぇっ!」
「其処まで言うならガンガン犯して、滅茶苦茶にしちゃっても良いんだね?」
「良いのぉっ!もっとっ、もっとぉっ!」

という事でガンガン未羽ちゃんを犯してあげた。美鳥さんと凪沙ちゃんに見られながらという事で変なテンションになってガンガンヤった結果……。

「あああぁっ?!で、出てるっ!とうみゃくんのがっ!はぅぅっっ!おっ、お腹っ。どんどん、いっぴゃい。んくっ!ひいぃぁああぁぁっ?!」

二人の目の前で未羽ちゃんに中出しを決めて盛大に絶叫させ彼女のアヘ顔を晒す事になった。

未羽ちゃんをそっとソファに寝かせて引き抜くとソコから精液が垂れてきたので近くのティッシュを掴み拭いてあげた。

「未羽ちゃん、良かったかな?」
「はぁ、はぁ、んっ、し、幸せだよー」

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