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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 43

そう言って未羽ちゃんは僕のズボンを下着ごと下ろした。其処には僕のペ◯スが隆々とそそり勃っていた。

「な、え、ちょっと。嘘でしょ。コレが美乃梨が手を出した理由って事?」
「凄い迫力ですよね。目の前で見せ付けられるだけで身体がキュンキュンしちゃうんですよ」

未羽ちゃんはうっとりとした表情で僕の肉棒を一舐めする。

「ああ、冬馬くんのコレは自分がメスなんだって思い知らされますねぇ。あ、百瀬先生どうなされます?このまま出て行くか?鍵を掛けてただの女になるか?お好きな様になさって下さい」

そう言って未羽ちゃんは百瀬先生に見せ付けながらフェラチオに勤しむ。やがて見せ付けられていた先生はフラフラと保健室のドアに向かった。其処で若干手を振るわせながら取っ手を手に…………するかと思った直前に手が鍵に触れロックした。

「え?……嘘よ」

小さいながら驚きを隠せない声が聞こえてきた。どうやら本人的には外に出ようとしてたのに身体が勝手に鍵を掛けてしまったらしい。

僕の肉竿にご奉仕しながら視線の先を百瀬先生に向けた未羽ちゃんはにっこり微笑みながら一度口を離す。

「教師としてのメンツより、女の欲望の方が勝りましたよね?」
「えっ?違っ、そんな…そんな…」
「いいんですよ。私は怒りません。むしろ当然のことだと思ってます。もっと近くでご覧になっていいんですよ?」

呆然としながらも徐々に僕の方へ寄って来る百瀬先生。視線は僕のモノから離れないものの僕等のすぐそばに来たところで動かなくなってしまった。

それを見た未羽ちゃんはニヤリとした後百瀬先生の背後に回って先生の身体を押し始めた。

「ちょっと、押さないで」
「まあまあ、もっと近くでじっくりとご覧下さい」

未羽ちゃんは百瀬先生の身体を僕に寄せるだけでは無く頭部を掴んで僕のモノに近づける。ほんの数センチの所まで来て止めた。百瀬先生の視線は相変わらずだけどどこか緊張しているようだ。

「どうですか?すぐ近くだと更に凄い迫力でしょう?」
「…………」

百瀬先生は完全に沈黙している。しかし視線は相変わらず真っ直ぐに僕のモノに釘付けだ。

そして未羽ちゃんが不意に百瀬先生の頭部を勢い付けて押し先生の唇が思い切り僕の肉棒に触れた。

「むうううっ!?」
目を見開いて驚き呻き声を上げる百瀬先生。

「せ、先生!」
「さあ、とくと冬馬くんのすごさを味わってくださいね♪」

こんなことされたらすぐに口を離して未羽ちゃんを物凄い剣幕で𠮟るだろう、と思ったのだが…百瀬先生の動きがそこで止まった。
それどころか、百瀬先生が自分の意思で僕の肉棒を咥えだした、様な気が…

「んんっ、はむっ、んっ、はぁ、んくっ」
「えっ?!百瀬先生マジですか?!」
「それは当然だよ。冬馬くんのこの立派なオチ◯チン様を目の当たりにしたら女は立ち所に陥落するよ」

さっき迄の態度を一変させて夢中で僕の肉棒を貪る百瀬先生。なんかトリップしてると言うか催眠術でも掛けられてるとでも言うべき感じで軽く暴走してる感じだ。

百瀬先生のフェラチオに感じていて微妙に未羽ちゃんの存在を忘れていたのだけど、ふと彼女を見ると携帯で僕等を撮影してるっぽい。多分動画を撮ってると思われる。思わず声を上げて制止しようと思った瞬間未羽ちゃんが唇に人差し指を当てて所謂“しー”をしてきた。色々と言いたい事はあるけどとりあえず未羽ちゃんの指示に従って大人しくする。その間も百瀬先生は恐らく周りが見えていないのだろう。あからさまに撮影されているのにまるで気付いて無い様子で一心不乱にフェラチオを勤しんでいる。

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