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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 5

もう我慢できないと言いたげな僕のモノはビンビンになって、千葉先生の目の前でしなっている。
それも、優しい笑顔で先生は受け入れてくれる…

「さあ、来て」
「はい…」

千葉先生の両足を広げた。
モノの先端を先生のアソコに擦り付ける。

「すごい……おっきい、それにぴくぴくって動いてる…」

「行きますね、先生」
「遠慮なく、ズブッて、ちょうだい」

千葉先生のアソコに擦り付けていた先端が割れ目をこじ開け、先生の中に入っていく。
何のつっかえもなくスムーズに入っていき、僕は一気に腰を突き動かした。

「はぁんっ!」
千葉先生の身体が大きく跳ねた。

千葉先生のナカはとてもあったかくて包み込まれるような優しい感じがした。
そのうち、キュッ、キュッとつながった先が締め付けられる感触を受ける。

「あああっ、ああっ、すごい、っ…」
「先生…」
もっと動いていたいという欲求が湧く。そうでないともう我慢ができない。

「童貞卒業、おめでとう」
「先生」
「こんなにすごいのは、久しぶりかな…しかも生徒でこんな…」

童貞喪失がこんな綺麗な女の人相手で、すごく嬉しい。でも一瞬だけ、俺の胸の中に苦みのようなものが走った。
僕との前に、先生が誰かと経験していたとは思ったら、ちょっとだけ悔しくなったんだ。

「あっ、あっ、そんなにがっつかなくても!でもいいっ!」
「先生っ!先生っ!」

僕は必死に奥へ奥へ突き込もうと動き続ける。技巧も何もない動きだけど、ただただ必死に。
今だけは僕だけの先生でいてほしい、そんな思いで突き続ける。

「あああ、あっ、そんな、激しく、されたら、おかしくなっちゃう、ああああっ!!」
「先生っ!僕、何かもう…」
「いっ、イクのね、いいわ、イって、私ももうイッちゃいそうだから、一緒にっ…うああああっ!!」
先生の身体がビクンと跳ねる。
僕の先っぽの部分からは熱い何かが勢いよく放たれる。

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