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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 4

身体が密着して、千葉先生の声がすぐ近くで聞こえる。
耳元で甘く囁かれて、股間が一層大変なことになりそうだ。

「あああっ…いいわ、そう、もっと…」
夢中になっておっぱいを揉み揉みしていると、勢い余って千葉先生を押し倒してしまいかねない。

「こっちに来て」
千葉先生はそんな僕の気持ちを察したのか保健室のベッドに視線を向け僕を誘ってきた。

「いいんですか…」
僕は恐る恐る尋ねた。

「ここで終わり、なんて言ったら不完全燃焼でしょう。私もよ。このことは、2人だけの秘密にしてね」
「はい」

千葉先生は自らベッドに上がり横になる。
僕はその上に立ち、先生の胸を再び揉みしだく。

柔らかく、弾力のある真っ白なバスト。
いつまでもこうしていたくなるような、もっとすごいことしてみたいような気持になる。

「もっと、いいわよ」
「はい…」
「顔も近づけて、しゃぶったりしちゃってもいいよ」
「いいんですか…?」
「もちろん」

千葉先生がニッコリ笑って言う。
その言葉に乗っかるように僕は先生の豊満すぎる胸に顔を近づけ、埋めた。

「むふぅ…はむっ、ううっ、うんっ」
先生の大きすぎる胸に、少し窒息しそうになりながら、たまに奇妙な唸り声をあげてしまいながらむしゃぶりついた。
まるで赤ん坊みたいだが、先生がそうすればいいって言うから、遠慮なく食らいついた。

「ふふっ、ふふ…可愛いわね…」
一心不乱に胸に顔を埋める僕の頭を千葉先生は優しく撫でてくれた。

「ああっ…君のソコも、すごく元気になってるわ」

千葉先生のおっぱいに夢中になっている間に股間を先生の下半身に押し付けていたみたいだ。
確かにズボンの下のモノは突き破るのかと思うくらいギンギンになっていた。

「若いわね」
「そんな…」
「それだけ大きかったら、さぞ凄いんだろうな…私、欲しくなっちゃった…」
「先生…」

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