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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 3

今、僕の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていることだろう。
それでも千葉先生はニコニコと優しい笑顔を崩さない。

「恥ずかしがることないわ。男の子としては正しい反応よ」
「そ、そうですか」
「ええ。ただ、君の場合は、発散できる機会がないのよね」
「え……あ…」

千葉先生の手が、ズボンの上から僕の股間を撫でた。

「あっ……」
思わず声が上がる。千葉先生の手は、僕の興奮している下半身をさらに撫でまわし、指先がズボンの今にも突き破りそうなほど盛り上がった部分を刺激している。

「すごいのね」
「は、恥ずかしいんです………あまり見られたくない…」
「今、ここだけの秘密だよ」
千葉先生はそう言って僕のズボンのベルトを外す。そしてズボンまで下げてしまう。
さらにパンツも……完全に勃起した、凶器のようなものがさらけ出されてしまった。

「まあ、大きくて素敵ね」
「そんなに見ないでください」

千葉先生は僕のを見て感嘆して、眺め回している。
僕は羞恥でどうにかなりそうだ。

「これだけ立派なんだから自信持っていいのよ。でも恥ずかしいよね。ごめん」
「あ、いえ…」

僕が答えにまごついてる間に、千葉先生は自身の胸のボタンを外して、ゆっくりと胸を開いた。
大きな胸を包む、白く鮮やかなブラ。
フロントホックをゆっくりと外して、生の胸をさらけ出した。
「これでお互い見せてることになるから、いいでしょ?」
「あっ、は、はい…」

千葉先生の胸はブラ同様、真っ白で真ん丸なバストで、柔らかそう。
股間が膨らんでいる恥ずかしさも一瞬忘れて、視線を釘付けにされてしまった。

「大きすぎるのが恥ずかしい気持ちはわかるわ。私も、キミくらいの頃に急に大きくなって、周りの視線が辛かった」

その胸を寄せ、強調させながら、千葉先生は僕に接近した。

プルン、プルン、と揺れる千葉先生の胸。
それがすぐそこにまで近づいてくる。

「君の好きにして」
千葉先生は僕の耳元で囁いた。
僕は恐る恐るその大きな胸に手を伸ばした。
手のひらをいっぱいに広げてもはみ出すくらい大きい。でもとても柔らかい。

「いいわよ…もっとしてもいいよ」

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