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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 28

更に僕は未羽ちゃんの下半身もひん剥いて裸にした。そして馬乗りになってさっきやった様に両手首を押さえ付ける。

「良い眺めだ。乳首がビンビンに立っていて実に美味しそうだ」
「い、いやぁっ」

僕は未羽ちゃんの胸全体を嬲りまくった。揉む、突く、掴む、挟む、埋める、舐める、しゃぶる。

「おいおい“鶴木”。“俺様”に裸にひん剥かれてデカパイを好き放題にされて何喜んでんだこの変態が。“処女”のくせにとんだ淫乱だぜ」
「いや、やめてぇ、私は淫乱じゃないっ」
「じゃあ、何だコレは」

僕は未羽ちゃんのアソコに指を突っ込んだ。

「ひゃああぁっ?!」
「何でこんなにビショビショなんだよ。そんなに俺様のデカ◯ンで処女膜をぶち破って欲しいのか」
「もう、やめてぇっ!許してぇ」

いやー、ちょっと調子に乗って強姦プレイ。しかもバージン設定を即興でやってみたら思いっきり乗ってきたよこの娘。この数日間、本当に僕に犯される妄想を、しかもガチで無理矢理犯されるパターンでやってたんだろうな。何て言うかこの設定、状況に陶酔してるよ。学校の皆が見たら卒倒するよこんなの。僕は力づくとか脅迫系の性癖は持ち合わせて無いんだけど今更止める訳にもいかないから今回だけはこのまま行くしかないな。

僕は未羽ちゃんの下半身へ移動して両足首を掴んで左右に広げた。

「おおっ!コレが鶴木の処女マ◯コか!ヌルヌルじゃねえか!これなら大丈夫だろ」

僕は切っ先を未羽ちゃんの入り口に当てた。

「ま、俺様のはデカいから最初は痛いだろうが、すぐにヒィヒィ言う事になるだろうぜ。じゃあ鶴木のバージン頂くぞ!」
「いやぁ、やめてぇっ!許してぇっ」

当然この状況に酔ってるだろう未羽ちゃんは相変わらず発言以外の抵抗は皆無なので遠慮なく挿入した。

「ひっ!?ひあぁあああああっ!!!!!」

挿入し、遠慮もなしに奥までズンズンと突き犯すと、未羽ちゃんがそれだけでビクン、と全身を震わせた。

「あっ、あひぃ、ひぃっ…」
「なんだ?挿れただけでイっちまったのか?鶴木って天性の淫乱女じゃないか」
「いっ、イってなんか、ないぃ…」
「じゃあなんでそんなに身体をビクンビクンさせてるのかな?」
「やっ、や、め、て…」
「でもマ〇コは俺様のをギュウギュウ締め付けてくるじゃねえか。欲しかったんだろ?」

「ち、違うぅ。抜いてぇっ!」
「そう言う割にはっと!」

僕は半分位まで抜いて再び思い切り突っ込む。

「んああぁあああぁぁっ?!」
「ほら見ろ。一撃でこのザマじゃないかよ。そもそも処女のクセに感じすぎだろ。もう少し痛がれよな。まあ、コッチが困る訳でも無いけどな」

昨日から一晩中僕のを受け入れて感じまくっていたのだから今更痛がる事は無いのは当たり前である。

「じゃあこれからが本番だぞ鶴木。精々良い声で泣いてくれよな」

という事で僕は本気のピストンに取り掛かった。

「あはっ!んああっ!ふあぁぁ、ああんっ!んはぁああぁっ!ら、らめっ!ひゃあああぁっ!んはぁっ!そ、そんなに強くっ、されたりゃああっ!」
「良がりまくってるじゃないか。初めてのくせに裸にひん剥かれて一方的に犯されてんのに何喜んでんだこの淫乱ドスケベ女!」

こちらから罵り気味に突きまくると未羽ちゃんの膣はさらに締め付けが強くなる。まるでもっとやれ、もっとやれと言ってるような気がして。
そうか、未羽ちゃんってもしかしてドM…?

「ひあんっ!ひゃんっ、ふぁあああぁっ!!!!」
「どうだ、気持ちいいだろ。何度イってもいいんだからな?」
「あふっ、あはぁああっ、はぁあああぁっ!!!!」
もはや嫌がる演技すらできなくなっている。

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