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香港国際学園〜外伝〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜外伝〜 45

攻めに回れば無敵な雪菜…上位を取った興奮に恥毛が逆立つ。
「こんな皮かむりおっ立たせやがって!!」
少年のぱお〜んなペ〇スを模した性具をいじくり回す…いぢめっ子時代…脱がせて無理矢理、皮を剥いていた頃を思い出した。
「や〜ん。」
「ほぉ〜ら?」
芯棒に弾力のある皮の被さったそれを根元に向けて扱き下ろしてみると…つるん…と皮が剥け、未熟な先細り亀さんが露出した。

「ふ〜ん…かなりリアルな造りねぇ…?」
…って男性未経験でそこまで理解してるのもどうかと思うが…。

余程出来がいいのか学園のオーバーテクノロジーが用いられているのか…羽音はまるで、本物のペ〇スをなぶられているに近い反応を示していた。

…というか年齢別サイズ別、剥け具合別に…学園の売店で売られているそうな。

…大半はこうしてビアンな女の子達のHな玩具として出回っていたが…彼氏のペニ〇をコピーして逆ア〇ル(レイ〇含む)に励む女生徒もいるとか…

ヤラれっぱなしは性に合わぬと豪語する雪菜…拙い知識を絞って、少々ぎこちなく騎乗位で跨ぐ。
剥きたて?の先端がぬるん、と女体の入口をくすぐった…。

羽音の丁寧なバージンブレイクと愛撫のお陰か、適度にほぐれた女性器官は意外とスムーズに羽音を呑み込んでゆく…。

「ほぉら…入ってく…。」
…下腹から脳天まで支配される様な圧迫感…軽くつっかえる感じはあったが、喉元過ぎればなんとやら。
愛しい人の逸物を受け入れる、心と躯の隙間まで満たされた充実感が子宮から拡がってゆく…。

「あん…ゆっきぃの中キツい…。」
微乳具合もサラとどっこいだが、こっちの狭さも奴隷ズ中1、2を争う雪菜。
正直…お子様サイズ、シリコンのフニャ〇ンでもちっとばかし辛いのだが。

やはり女の子の躯はペニ〇を受け入れる様に出来ている…と実感出来た(昼の野良犬みたいのはゴメンだが)。

ビアンの指先の様に器用な動きこそないが…まんべんなく襞を圧迫しながら滑り、深く沈めれば子宮の入口に軽く触れる…。
何より、自分の尻の下で声が出ない様に堪え嫌々する羽音の表情が堪らないのだ。

「あぅ…ひゃん、ゆっきぃ!?」
「ふふ、羽音ぇ…お姉さんの中にいっぱい出し…てぇ?!」

びゅくっ…どくっ…射精まで出来るほど精巧な造りではないが、張り型の結合部では膣内射精したように白濁が溢れていた…。
ペニバ〇プレイの余韻に浸りながら一息入れる雪菜…サラ、量子ペアも貝合わせの結合部の間に同じ様な張り型を挿しつ挿されつ…。

雪菜は繋がったまま…羽音の下半身に巻かれていたハーネスを自分側に移す。
そして体位を変え、羽の両脚に割って入った。
「や〜ん…イッたばっかなのにぃ〜…。」
羽音は紅潮させた顔を隠しながら脱力している。
ちょっと足や股を動かす度に、冷めかけた愛液が粘着質な音を立てた。

「んふふ…レ〇プマンな気分…。」
そんなん理解したくもなかったが、嫌がる羽音に意地悪したいのだ。

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