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香港国際学園〜外伝〜
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園〜外伝〜 44

「ふ〜ん?」
能力者のリスク…特に負の感情で覚醒した者の多くが精神に異常を来たすという説明は受けたが…雪菜もある意味同類なので複雑な気分だ…。
「それにしても…聞き覚えのある声だった様な…?」

…ぷるん…しかし、お隣さんの詮索どころではない状況だ…。
「ちょ…ちょっと羽音!ナニ脱いでんのよっ!?」

「チ〇ボコを深めるデスだよ。」
続いて、地黒なサラのぺた〜んなおっぱいが晒される。
「サラ…それ親睦…女の子にちんぼ〇はないよ…。」
量子のツッコミ…ぶるん…ぽっちゃりだけに、たわわな果実。

因みに、この3年間の胸の発育は量子>羽音>サラ>雪菜の順番だったりする。
今でもメガ巨乳な量子はギガ爆乳と化すし、羽音だって巨乳な域の美乳になる。
雪菜のやや膨らみかけの胸はほぼ3年間で変化無く、この頃は男の子と変わらない胸だったりするサラは、高一になってから成長期に入って一人おいてけぼりを食らうのだが、勿論この時は知る由も無い。
その上、フタナリ化した光樹に抜かされるのだから、立場が無いのだが…

(光樹=ひかるのFカップどころか影汰=えったのCカップにまで…)。

「シンボクでも〇ンボコでもい〜じゃんっ!?」
…羽音の股間にハーネスで固定された、長さ10cm余りの(小中学生サイズと思われる)張り型が、ぱぉ〜んと揺れる…。

「ちょっとぉ!?」
レズに続いて…困惑する雪菜。
無論、服は着ているが下半身は裸のまま…そこへ羽音が顔を埋め『割られた』ばかりの『割れ目』へ再び舌を這わせる…。

魔界都市であると同時に、フリーセック〇な香港国際学園…仲良しならば同性だろうとノープロブレム…。
その流れを誤解して昼間の様なレ〇プマンや、或いは強チ〇痴女がのさばるのも事実だが。

「ちゅる…ゆっきぃヤラし…さっきしたばっかなのにオツユが溢れてきたぁ…にゅる。」
「ん…。」
猿オナと女同士のロストバージン…少々酷使していたが、一眠りしたお陰か、痛みは引いていた…。

刺激慣れして感度の良くなった粘膜は、羽音の愛撫を素直に快感として受け入れる。
背筋を反らせる雪菜の股ぐらで、羽音がミルク皿をむさぼる仔猫の様にねぶり回す。

雪菜は仔猫ちゃんに下半身を預けながらモソモソと着衣を脱ぎ捨てる。

「うにゅ?ゆっきぃもやる気出てきたにょ?」
バター猫状態の為、妙に舌足らずな喋りの羽音。
「ヤラれっぱなしで済ませるかよ!」
雪菜は羽音の責めから一旦抜け出し立ち上がると、最後にスカートを脚に滑らせる様に脱ぎ捨てた。

「や〜ん…ゆっきぃ怖ぁい…。」
「えいっ!」
雪菜が反撃に移る…羽音の体を仰向けに転がし、ささやかな微乳を揺らしながらぱお〜んに相対する。

傍ら、隣のベッドではサラと量子が脚を絡め、互いの秘所を擦り合わせていた。

「さぁ仔猫ちゃぁん…おねいさんが可愛いがってア・ゲ・ル…。」

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