普通の高校に女子限定クラスができた理由 64
「知宏くんのが欲しくて、もう我慢できないの」
知宏は自分の意思で桃子の秘所に導かれた指を動かす。
「ホントだね。でも、もうちょっと待ってて」
指でクリクリと弄り、愛液が指先にかかる。
「あっ!もう、いい…」
桃子が甘い声で知宏に囁く。
一方、亜優の方。
崇央は亜優の前にいる体勢のまま、興奮した場所を亜優の中に入れ込もうとしていた。
「あ、あ、崇央…もうちょっと、待って…」
亜優は右手でその部分を握った。
左手ではすでに健人のその場所を握って上下させていた。
「俺もう我慢できないよ」
「もうちょっと…健人と2人でさっきの桃子ちゃんたちみたいに立って…」
亜優がそう言うと、崇央と健人が彼女の両サイドに立ち、二本の肉棒が亜優に突きつけられる。
亜優は崇央のを咥え、健人のは左手で扱く。
しばらくしたらそれを入れ替え、奉仕を続けた。
「よし…智里、ちょっと待ってて。桃子、その木に掴まって」
知宏は、そろそろ桃子の求めに応えてもいい頃かなと判断し、そのように言った。
そして、ジャージとパンティを膝まで下ろして木に掴まった桃子の後ろから、知宏の体の一部が、少しずつ、入っていく。
「ああぁ、外で、バックなんて、はじめて…」
「嫌?」
「ううん、続けて…」
桃子の腰を両手で掴んで知宏は自らの先端を桃子の秘奥へと飲み込ませていく。
桃子が背中を反らし声にならない声を上げて快感に浸り始める。
「いいぞ、桃子。気持ちいいだろ」
「ああんっ、すごい、奥まですごいのきちゃってるう…」