普通の高校に女子限定クラスができた理由 112
「どうですか?沼尻先生」
「はああぁっ…気持ちいいです」
泉の尻には膨れ上がった教頭の下半身がぶつかっていた。
「じゃあもっとやるぞ」
「ふひゃああぁっ、ありがとう…ございます…」
教頭はさらに泉の耳元に口を持って行き息を吹きかける。
「!!!!」
その瞬間、泉がビクンビクンと全身を震わせ、声にならない叫び声を上げて、教頭の腕に抱かれながらぐったりとうなだれてしまう。
「フハハ、もうイってしまったのかい」
教頭はぐったりする泉に対しても御構い無しに腰を振り続ける。
「ひゃっ、あっ、だ、だめっ、イったばかりなのに…」
そのとき、さっきまでシャワーを浴びていたもう一人の男性教師が湯船に入ってきた。彼はかすみと優の手での奉仕によって発射済みだった。
彼はかすみと優に近づく。
「井田先生、もう出ると言ってませんでしたか?」
「君たちを見ていてまた一緒に入りたくなったよ」
かすみと優は井田のその言葉を聞いて怪訝な表情を見せる。しかし拒否はできないので流れに任せるしかなかった。
「フハハ、井田くんも楽しむといいぞ!!」
教頭は相変わらず上機嫌である。一度絶頂に導いた泉を再び激しいピストンで突きまくっていた。
「君たちは、向こうを向いて並んで…そうだ」
井田はかすみと優に指示する。彼女らはその通りにした。
井田は彼女らの後ろに回り、まずは両手でかすみと優の片胸ずつを揉む。
「どうだ、気持ちいいか」
「はい…気持ちいい、です」
気持ちよくなくてもそう応えるかすみだったが、一方で再びスイッチが入り始める体が嫌だった。