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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 10


ジェシー、アキラサイド
ジェシーは爆乳を両手で持ち上げアキラの顔に近づけていた。
「わたしといっしょにアメリカにいかない?」
間近でジェシーの大きい胸を見てるアキラは変な声を出した。
「はぁ?へ?アメリカ?なんで?」
「あなたのことすごく気に入ったのよ。もし、一緒に来る気があるなら私がアキラ君の面倒見てあげる。」
「へ?でも、僕英雄話せないし、お姉さんもお母さんもいるし」
アキラがいきなり過ぎて上手く返せないでいる。
「大丈夫よ。フランクもいるから」
ジェシーとフランクは、世界中から気に入った男女を見つけては言葉巧みにアメリカに連れて行き、、公開奴隷として飼うのだ。
フランクとジェシーの知り合いや愛好家に貸し出したり、公開種付けショーも行う。
(ま、私が欲しいのはこのペニスだけなんだけど。フランク並みってあっちでもなかなか探すの大変なのよね)
とジェシーはアキラのペニスをいたぶりながら考えていた。
姉の雪美はフランクが貶して連れて行くだろうし、美月も同様だろう。後はアキラ達の母親だが、まあ物好きな男なら引き受け手もあるだろう。何せ日本人の奴隷は希少価値が高く、いくらでも奴隷にしたい男はいる。要は子供さえ孕むことが出来れば良いのだから。
「でも・・・」
「大丈夫。きっとお姉さん達からもアメリカの話が出るわよ」
ジェシーは微笑みながらアキラに言った。

フランクサイド
「さてと。そろそろ処女を無くしてもらおうかな」
フランクは2人に散々しゃぶらせたペニスを2人に見せながらいった。
2人とも目がいっており、ペニスしか見ていない。
(2人共壊れたか?)
フランクが二人を見ながら考え込む。まあ精神が壊れていたほうが幸せかもしれない。
フランクも美月、雪美、そしてその母親をアメリカに連れて行き性奴隷にするつもりだ。アキラのほうはフランクは興味がなく、ジェシーの好きにさせる。
(トウルルルッ)
と静かな部屋に着信音が鳴り、フランクは驚いた。
ピクッと美月がかすかに反応する。美月のスマホに着信だからか。俺はスマホを手に取り、画面を見る。
   柚希ちゃん
とだけある。美月の耳にあてがってスピーカーにし、出る。
勿論俺は話さない。美月に任せる。まあ今の美月がまともに話せるかわからないが。
「美月先生っ、今日はお休みだって聞いて心配だから電話しましたぁ。おかげんは大丈夫ですか?」
美月が言葉を発する前に捲し立てるように相手が話し始めた。
「えっ!ええ。大丈夫だから」
と、美月は消え入りそうな小声で返している。
(声が幼い。教え子か?)
しばらく一方的に話し、電話が切れた。しかし最後に意味深な言葉を残して。
「じゃ、帰りに寄るのでいつ待ってて下さいね」
俺はスマホを机に置き、美月に聞いた。
「柚希って誰だ?」
「家庭教師している教え子」
と、短いがしっかりと返って来た。
「何歳だ?」
「小学4年生なんです」
これは面白い。しかも夕方には来るようなことを言って切れた。
「わ、私が何でもしますからっ、雪美ちゃんと柚希ちゃんには何もしないで下さい。お願いします」
美月は俺の考えていることが読めたらしい。
    日本人の小学生
は、滅多に手に入らない極上のレア奴隷だ。見逃す手はない。

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