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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 9

パニックのまま美月の横に座る。
「可愛いベイビー。たっぷり気持ちいいことしような」
と、全裸のフランクが眼の前に立つ。
フランクは、雪美と同時に処女を奪う為、美月にはフェラチオしかしなかった。ただし、拒絶された為イラマチオになったが。
で、たっぷりと口に流し込み、飲ませようとしているところにアキラ宅に仕掛けてある監視カメラに雪美が出てくるのが見えた為、美月をそのままにし、雪美を連れに行ったのだ。
どうせ雪美も頂くつもりだったから、フランクには好都合だ。
立ち上がろうとする雪美を押さえつけ、服を引き剥がして行く。
隣の美月は、完全に放心状態で、目は虚ろ。半開きの口から精液が垂れ流しになっている。
(ちょっとやりすぎたかな?)
フランクはほんの少し不安になったが、今は新たな獲物に舌鼓を打つ番だ。
「アキラのことが気になるならまずはこれを相手にしてもらおうか?」
フランクもズボンを脱ぎ、自分のペニスを見せつけていう。
「なに、言ってるの?そんなことできるわけ」
「知ってるぞ。姉弟で毎日やってること」
雪美が拒否ろうとするとフランクはニヤリと笑い、声を遮っていう。
「なんでそれを」
雪美は家族すら知らない秘密を知っているフランクに恐怖を覚えていた。
(しかし、ジェシーのやつ上手いこと考えたな)
隣のアキラ宅に監視カメラを仕掛けたのはジェシーだ。
アキラは知らなかったが、ジェシーはいち早くアキラの母親と接触していて、何度かアキラ宅に訪問する仲になっていた。
で、何度目かに訪問した際、急用で母親が席を外した時に、予め用意していた監視カメラをアキラ達には分からないように設置しておいた。その時に、アキラには一つ上の姉がおり、雪美という名前だとも知った。
勿論、いずれはアキラと雪美を頂く為に。
監視カメラは超小型であるにも関わらず、
高画質で映っていたため、雪美の顔もばっちし映っていた。
だからすぐ特定できたのだ。
「ほら、どうする?やるのか?」
フランクはニヤニヤして雪美に近づけてくる。
「やるわよ!!(お母さん達に知られたくないしやるしかない!」
雪美は意を決してフランクのペニスを咥えた。
「ほら、しっかり咥えろ」
フランクが雪美に命令する。美月もだったが雪美も亀頭どころかその半分も口に入らない。
(なにこれ。デカすぎっ。美月先生こんなの口に入れたの?)
雪美はあまりのデカさに口中を占領したペニスに目を白黒させた。目一杯口を広げているが先端しか咥えられない。
チラと美月を見る雪美。これから同じ目に遭うのか、涙が溢れた。
「しっかり濡らせ。じゃないと痛い目にあうのはお前だからな」
雪美も、大人の男女が何をするかくらいは知っていた。
あくまでそれは、愛し合っている男女が、だが。
フランクが焦れたのか、雪美の頭を押さえつけて来た。美月同様にイラマチオをするのだ。
(あがっ、うぐっ、ぐぇっ)
頭をチンポに押し付けられ、息が出来なくなる雪美。
フランクはお構いなしに腰を振り始めた。

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